文書型 | 適用 | 子要素 | 開始タグ | 終了タグ | 分類 |
---|---|---|---|---|---|
Strict | ○ | インライン要素 | 必須 | 必須 | インライン要素 |
Transitional | ○ | ||||
Frameset | ○ |
要素の中身を等幅フォントで表示します。非推奨ではありませんが、見た目に関する指定なのでできるだけスタイルシートを使ってください。
<p><tt>ABCDE12345あいうえお</tt>(等幅)</p>
<p>ABCDE12345あいうえお(プロポーショナル)</p>
ABCDE12345あいうえお(等幅)
ABCDE12345あいうえお(プロポーショナル)
CSSで等幅フォントを指定するには次のように記述します。
対象 {
font-family: "Courier", "Courier New", "平成角ゴシック", "Osaka-等幅", "MS ゴシック", monospace;
}
等幅フォントで表示させたい内容がプログラムのコードであるなら、code要素としてマークアップしてください。
<!ENTITY % fontstyle
"TT | I | B | BIG | SMALL">
<!ELEMENT (%fontstyle;|%phrase;) - - (%inline;)*>
<!ATTLIST (%fontstyle;|%phrase;)
%attrs; -- %coreattrs, %i18n, %events --
>