suehiroさんに触発されて、
saitoさんからヒントを得て、
次のメニューを menu.ini へ追記してみた。
Item, "SuperSearchもどき" = Go to page, "javascript:var s=document.getSelection();document.write('<html><head><title>'+s+'</title></head><frameset cols=%2250%,*%22><frame src=%22http://www.google.co.jp/search?q='+s+'&sourceid=opera&num=%i&lr=lang_ja%22><frame src=%22http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&lr=&q='+s+'&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2%22></frameset></html>');", 1
同一窓に開かれるのはちょっとアレなので、
javascript:var s="%s";document.write('<html><head><title>'+s+'</title></head><frameset cols=%2250%,*%22><frame src=%22http://www.google.co.jp/search?q='+s+'&sourceid=opera&num=%i&lr=lang_ja%22><frame src=%22http://images.google.co.jp/images?svnum=10&hl=ja&lr=&q='+s+'&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2%22></frameset></html>')
を search.ini のURLへ登録して、
Item, "SuperSearchもどき" = Copy & Go to page, "x %c"
のように menu.ini から実行してみたら、新規ページで開かれたのはいいけど文字化けしてぎゃふん。実は、これについては higeorangeさんが既に試されていて、そこで触れられているように、設定 » 詳細設定 » ネットワーク » すべてのアドレスをUTF-8でエンコードする のチェックを外さないと文字化けする。しかし外すと当環境では不具合が発生する。エンコードをShift-jisにしたら文字化けしないとのこと
本当は次のような感じで search.ini へ追記して、
Name=SuperSearch
Verbtext=0
URL=javascript:var s="%s";document.write('<html><head><title>'+s+'</title></head><frameset cols=%2250%,*%22><frame src=%22http://www.google.co.jp/search?q='+s+'&sourceid=opera&num=%i&lr=lang_ja%22><frame src=%22http://search2ch.opera-wiki.com/estseek.cgi?phrase='+s+'&perpage=10&attr=&attrval=&order=&clip=-1%22></frameset></html>')
Query=
Key=x
is Post=0
Has endseparator=0
Encoding=utf-8
Search Type=0
Position=-1
Nameid=0
「もう 『ググれ』 『過去ログ嫁』 なんて言わせない検索」を実現しようと思ったんだけどね。こういう疑似フレーム的な何かは、saitoさんみたいな使い方が一番よろしいのかもしれない。
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投稿者:芦塚 | 投稿日時: 2006年 11月9日(木) 01:13