HidetoさんがTP2でのソースビューアの切り換え(Opera / 任意のエディタ)をキーボードショートカットに割り当てられているのを発見。そうそうこれTP2じゃ使えなくなってるんですよね。不便してたところです。
で、早速これを参考にしてボタン作ってみた。Hidetoさんのドキュメントに従って任意のエディタのパスを記入した後、次のリンクをツールバー上にドラッグ&ドロップ。普通にボタン押したらOperaで開き、長押しで任意のソースビューアで開くというボタン。
ドロップダウンメニューにしたい場合はmenu.iniに、
[Source Viewer]
Item, "Opera"= "Set preference, "User Prefs|Use Internal Source Viewer=1" & View document source"
Item, "Editor"= "Set preference, "User Prefs|Use Internal Source Viewer=0" & View document source"
と追記してやって、次のリンクをツールバー上にドラッグ&ドロップ。
ちなみに、右クリックメニューへ切り換え項目を追加したいのなら、上の [Source Viewer] セクションを追加した上で [Document Popup Menu] に
Submenu, "View document source", Source Viewer=
とでも書けばOK。
Weekly buildでも動作確認済み。
投稿者:芦塚 | 投稿日時: 2006年 2月27日(月) 04:19