Firefox拡張機能とOperaの機能とを比較・検証してみた。対象としたのは、Mozilla Firefox まとめサイト / 拡張機能 及び Mozilla Firefox Extension @2ch で紹介されている215の拡張機能。すぐに判別（実現可能か否か）できるものを除いて全ての拡張をインストールして行った。
拡張の紹介を全て同じファイルに列挙してあるので、必然的にページサイズも大きくなってしまい、ひょっとしたら表示がもたつくかもしれない（変なCSSのせいかもしれないし、UserJSのせいかもしれない）。アルファベット別（Aのページ、Bのページ...）にページを用意しても良かったのだが、面倒臭くなって止めた。もし、そうした方が良さそうであるならば、途中で放棄した作業を続けるだけだが。というか、こういうのはやっぱりWikiでやった方が良いと思う。
もっとも、それはある方と話していて思ったことなんだけども、1人でやるよりも、Wikiのような複数が自由に編集できる環境にアップして作業した方が効率的だし、また、その後の管理もいい加減になることもないし、第一それらの判別もより確かなものになるからだ。しかし、その事に気付いたのは全体の作業の2/3を終えた時点で、htmlで編集するつもりで説明を引っ張ってきたり、アンカーを作成したりしていたものだから、なんというか、その事に気付かないフリをして最後までやってしまった。なんとあさましい。
で、その点どうですかね？ Opera-PukiWikiPlus!にこの内容をアップした方が良いか、それともうちのサーバーにWiki置いてそっちにアップするか、またはこのままか。個人的にはOpera-PukiWikiPlus!なんですけど、別にした方がいいのかな？ あと、ドキュメントの内容についても、検証についての誤りや拡張の追加、問題等あれば、それも併せてコメント戴ければ嬉しいです。
投稿者：芦塚 | 投稿日時： 2006年 4月7日（金） 00:20