PHPでサイトを構築する

利点

「phpでサイトを構築する」といってもスクリプトなどを使うのではなく、部分的にphpを取り入れるという意味です。

html(静的ページ)の難点はメニューが増えた時の処理だと個人的に感じています。メニューが増えた時、今まで作ってきたページに新しい項目を増やさなければならないからです。フレームを使えば管理が楽になりますが、お勧めできません。

phpは外部ファイルを呼び出して表示することが可能なので、一度ソースを埋め込んでおけば外部ファイル一ページを書き直すだけで全てのファイルを一瞬で修正することができます。メニューやフッターなど増減しやすい項目で部分的に使うのが効果的です。

無料サーバではphpが扱えないところが多いのでよく確認してください。

作成

  1. htmlファイルの表示させたい部分に<?php include("【ファイル名】.txt"); ?>と記述します。ファイル名は任意です。
  2. そのhtmlの拡張子を.phpに変更します。
  3. 読み込むための外部ファイルを作成します。表示させたい内容を記述し、【ファイル名】.txtという名前で保存します。ファイル名は任意です。
  4. phpファイルと【ファイル名】.txtをアップロードし、phpにアクセスします。外部ファイルを読み込んで表示されるはずです。

以上です。

よく分からなかった方向けサンプル
sample.phpメニューフッターを埋め込む(実際の表示

phpファイルと外部ファイルを保存する時は文字コードを統一してください。不一致は文字化けの原因になります。

当然ですが、phpが動かないサーバでは作動しません。

拡張子.htmlのままphpを動かす

使っているテキストエディタやファイル整理などの都合で拡張子.phpだと不都合な場合は、htmlのままphpとして動かすことができます。.htaccessファイルに以下の記述をしてください。.htaccessファイルなので最後は必ず改行で終わらせてください。

RemoveHandler .html
AddType application/x-httpd-php .html

多少サーバーに負荷がかかりますが、簡単に設定変更できます。

リソース情報

URI
http://az-store.nrym.org/tips/php/
作成日
2007年5月14日

案内