個人サイトのアンケートに回答する機会がたまにあるのですが、答えやすいものとそうでないものがあります。なので、過去の経験を元に回答しやすいアンケートについて考えてみました。回答者集まらないよーもっと欲しいよーとお悩みの方の参考になるかもしれません。
10も20もあったら答える以前に質問を読むのが面倒になります。質問数が多くなるほど回答率は下がります。ここに「必須項目」が加わると更に下がります。
なので質問数はなるべく少なくした方がいいと思います。質問内容が重複しないかもよく確認しましょう。アンケートの種類によりますが、私は5つ以内が答えやすいです。
あと質問内容もシンプルであればあるほどいいです。
「サイトの感想」などの項目で必須になっている場合が多いようですが、1つ2つならともかく、全て必須だとやる気が失せます。絶対答えないといけない項目があるというのはプレッシャーになるので、なるべく少なくするか、ない方がいいです。
メッセージが欲しいのは分かりますが、「特別な言葉がなくとも答えてくださったこと自体が既に意思表示です! ありがとう!!」と言える余裕が欲しいですね。
選択式の方が楽なので、ラジオボタン・チェックボタンを押すだけで済むのならそれがいいです。この方が集計もしやすいですし。
よく見る、選択しにくい回答の話。
例えば、イラストに力を入れている管理人が「目当てのコンテンツは何ですか?」という質問を作ったとします。「イラスト」、「小説」、「日記」、「どれも見ていない」という項目を作っておいて、「日記」や「どれも見ていない」を選択されると「頑張ってるのに需要がないんですねー(苦笑)」、「みなさん何しに来てるんですかorz」などと愚痴っているのをよく見ます。自分で作った選択肢なのに、それを選ばれてち込んだり、閲覧者を非難したりするのはいただけません。閲覧者の意見を聞くためのアンケートではないのですか。
アンケートするからには全部意見を受け入れるべきだと思いますが、回答されて嫌なら最初から選択肢を外すべきです。ネタ回答というかオチ回答というか、選択問題で最後に変な選択肢を用意するのは一種のお約束みたいになっていますが、回答する側が気分が悪くなるようなもの(今回の例だと「どれも見ていない」で済むのに「どれも見てねーよw」という選択肢にしたり)も避けた方が無難です。悪乗り系選択肢は管理人のセンスが問われます。
短すぎると回答する機会を逃しますが、長すぎるとだれます。サイトを訪問する間隔は人によって違うので、2週間〜1ヵ月くらい置いてほしいなーと。まぁその辺りはご自分のサイトの更新ペースや閲覧者の訪問間隔に合わせてください。自分のところの話ですが、大体2週間以内に7〜8割の回答が集まり、それ以降はあまりいただけませんでした。なのでアンケート設置期間は1ヵ月にしています。
要するに「自分が答えやすいアンケート」を考えて作ればいいかと。アンケートを作った後は分かりやすいところからリンクを貼って、日記で「ご協力いただけると嬉しいです」というフレンドリーオーラを出せば、ヒット数が少ないサイトでもそこそこ回答が集まると思います。多分。
そして、アンケートの結果は、予め「非公開にする」と断っている場合を除いて基本的に公表した方がいいと思います。せっかく回答したのに管理人からの反応がないのは寂しいので。その時は回答者への感謝の気持ちをきちんと表しましょう。
三代目デザインをせこせこと使いまわしてきましたが、一応これを四代目にします。色違いのテンプレートも作ったので(ORG(9))、興味のある方はどうぞ。
今回のポイントは以下の通り。
ユーザビリティが高まった…?かは謎ですが、自分では見やすくなったと思っています。あと殆ど使っていなかったJavaScriptを切りました。そしてapplication/xhtml+xmlなサイトになりました。地味な変化ですが、一応書き留めておきます。
利用しているプラグイン、コード、ブログの設定などを紹介しています。こまめに書き換えたいです。このページの最終更新日はリソース情報にあります。
WP-PageNaviを使わずにナビゲーション表示(改良版):Yuriko.Netから丸々いただいた。プラグインを使わず実現できるのならその方がいい。関数化したら使えなくなってしまったので(私のやり方が悪い)、そのまま使用中。
<p class="pageNavigation">
<a href="<?php bloginfo('home'); ?>"><?php bloginfo('name'); ?> index</a>
<?php global $wp_rewrite;
$paginate_base = get_pagenum_link(1);
if (strpos($paginate_base, '?') || ! $wp_rewrite->using_permalinks()) {
$paginate_format = '';
$paginate_base = add_query_arg('paged', '%#%');
} else {
$paginate_format = (substr($paginate_base, -1 ,1) == '/' ? '' : '/') .
user_trailingslashit('page/%#%/', 'paged');;
$paginate_base .= '%_%';
}
echo paginate_links( array(
'base' => $paginate_base,
'format' => $paginate_format,
'total' => $wp_query->max_num_pages,
'mid_size' => 5,
'current' => ($paged ? $paged : 1),
)); ?></p>
single.phpで使用。デフォルトでは時系列順の前後リンクになるところを、同一カテゴリー内で移動できるようにする。複数カテゴリーを選択した場合はカテゴリーIDが小さいものが優先されるみたい。
<p class="pageNavigation">
<?php previous_post_link('« %link', '%title', 'true') ?>
<?php the_category(',') ?>
<?php next_post_link('%link »', '%title', 'true') ?>
</p>
自作のものはいつの間にか不都合が出るようになったので、WordPress なサイト制作時に参考にしたサイトや使用中のプラグインなどのまとめ(eclucifer)からコピペ。ありがとうございます。
以下のコードをfunctions.phpに書き加え、header.phpに<?php meta_link(); ?> を挿入する。
function meta_link(){
if(is_single()) {
global $wpdb, $wp_query;
$post = $wp_query->post;
$prev_post = get_previous_post('true','');
if($prev_post) {
$prev_title = strip_tags(str_replace('"', '', $prev_post->post_title));
echo '<link rel="prev" href="' . get_permalink($prev_post->ID) . '" title="' . $prev_title. '" />' . "\n";
}
$next_post = get_next_post('true','');
if($next_post) {
$next_title = strip_tags(str_replace('"', '', $next_post->post_title));
echo '<link rel="next" href="' . get_permalink($next_post->ID) . '" title="' . $next_title. '" />' . "\n";
}
}
}
使っていないけど、一応。
<p class="topicPath"><a href="<?php bloginfo('home'); ?>"><?php bloginfo('name'); ?> index</a> > <?php the_category(' > ', 'multiple'); ?> > <strong><?php the_title(); ?></strong></p>
spam対策。以下のコードをfunctions.phpに書き加えると、ヘッダに自動挿入されるバージョン情報・wlwmanifest.xml・rsd へのリンクが削除される。
remove_action('wp_head', 'wp_generator');
remove_action('wp_head', 'wlwmanifest_link');
remove_action('wp_head', 'rsd_link');
is_homeを1にする。is_archive、is_categoryも適当に変更してよい。タイトルを「ブログを使うな」から「レンタルブログを使うな」に変更しました。検索避け信者・アンチSBM・無断引用禁止派がレンタルブログを使う矛盾を指摘する記事なのでこの方が分かりやすいかなと。
あと対策に少し追記しました。
正確にはRSSフィードを配信してはいけません。ブログ以外でもフィードは利用されていますが、女性オタク系同人界では稀だと思うのでタイトルは「ブログ」にまとめさせていただきました。真っ当な技術は認知されず胡散臭いものだけは光速で伝播することで有名な界隈にいる方向けの話なので、興味のない方は無視してください。
SBM禁止や検索避けを推進しながら、ロボットに見つかりやすく、リンクやブックマークがしやすく、自衛できないレンタルブログが普及している昨今の状況は「アクセルとブレーキを同時に踏んでるのに車がうまく走らない!」と怒る変人を見ているような気持ちになります。
検索避け解説サイトでは「ブログテンプレにmetaタグを入れよう」、「フィードのリンクをテンプレから削除しよう」、「Ping/トラックバック機能をオフにしよう」などと書かれています。しかし、ブログはフィードを自動的に生成しており、レンタルの場合利用者は配信停止などの操作ができず、オンラインリーダーは全自動web魚拓・全自動Internet Archive的な役割を果たすという基本に触れられていないので、ここに記しておきます。
livedoor ReaderやGoogle Readerなどオンラインリーダーでは、記事を削除またはブログを閉鎖してもフィードを配信した際に購読者が一人でもいれば、キャッシュがサーバ上にずっと残ります。閉鎖後3年経ったブログのキャッシュを現在も時々読むのですが、このデータがいつまで保存されるのかはサービス提供者に尋ねないと分かりません。
私はlivedoor Readerとgoogle Readerを使っています。前者の最大記事保存件数は200で、後者は分かりませんがかなり多いようです。あるブログのキャッシュをgoogle Readerで読んでいたら保存件数が1,500と表示されたので、最低でも1,500件は保存するようです。googleのことなのでたくさんのデータを長期間保存してくれるでしょう。しかもユーザー数が多い(=登録されたフィードも多い)ので、そこそこ人気のあるブログであればフィード購読者がいるでしょうから過去ログ漁り放題です。例えば閉鎖サイトや炎上したブログの削除された記事などもいくらでも読むことができます。
私の説明が分かりにくかった方は「閉鎖したサイトを閲覧する方法 - RSSリーダーのもうひとつの使い方(あまたの何かしら。)」をどうぞ。
とにかく、赤裸々な萌え日記をレンタルブログで書いている検索避け信者・アンチSBM・無断引用禁止派の方は、気をつけないとあなたの知らないところであなたの妄想が知らない誰かに共有されますよ、と言いたいのです。
私は無断リンク歓迎・ディープリンク歓迎・SBM歓迎・引用歓迎・ブログ愛好家・二次創作サイトにおける検索避けは任意(やりたい人はやってやりたくない人はやればいい。ただ押しつけはよくない)というスタンスなので、オンラインリーダーで自分の記事が共有されるのは気になりません。しかし、二次元の青年キャラクターを捕まえて「○○犯したい」だの「××にぶっかけたい」だの可憐な妄想に日々耽る皆様の中には恥ずかしいからやめて!という方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたのために、私なりに対策を考えましたので参考になれば幸いです。
webに何かを上げている限り自分の望まない行為をされることがあるでしょうが、されたくないことがあるならされないように対策すべきです。管理人が面倒臭がると運営力もアクセシビリティもサイトの質も何もかもが下がって、いいことは一つもありません。「HTML分からん初心者だし簡単そうなブログサイト作ろう」と思っている人はHTML/CSS、ブログ、webについても学んでください。
あと、「それならオンラインブックマークの時みたいにオンラインリーダーを禁止にすればいいじゃん」という電波な考えは絶対持たないでください。
ブログは効率よく情報を伝えることに特化したツールであり、検索エンジンに拾われやすい構造をしています。つまり、ブログはたくさんの人にコンテンツを見てもらいたい管理人が使うべきものです。そんなツールを自分で選びながら「リンクもブクマも禁止、オンラインリーダー危ない、ロボットに見られたくない」と言うのは、アクセルとブレーキを同時に踏んでるのに車がうまく走らないと怒る奇人です。サーバインストール型を使うか、ブログそのものをやめてください。
BBSNoteやWeb Diary Professionalは同人サイトでよく使われていますね。購読したいブログのフィードへのリンクが切られている場合でも、URIの末尾に強調部分をつけ加えると購読することができます。ファイル名・フォルダ名はサイトによって異なる場合があります。
「同人サイトのオンラインリーダーの危険性について」は「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」のパロディです。対策しておけば大した危険性はないので騒ぐのはやめましょうという念を込めています。
検索エンジンにひっかかるのと違い、オンラインリーダーの場合フィード購読者が読もうという明確な意思を持って実行しない限り記事は読めません。読みたいと思う人にしか表示されない点はオンラインブックマークより安全かもしれません。ただ、購読者は好意があるのか悪意があってフィードを読もうとしているのか判断できませんし、自サイト以外の場所で自分の書いた記事が晒されるのは勘弁と思う人もいると思うので、その場合も「対策」を参考にしてください。
あと、「オンラインリーダーで自分の記事が共有されるのは気になりません」と書きましたが、それは私が単に見栄を張っただけで(?)、本当は少し気になります。引用はいいけど全文転載は抵抗があるという…。なのでフィードは記事の一部だけ配信しています。
「IE6と他のブラウザで微妙に表示が違うよー」、「(隣接兄弟セレクタを指して)あなたの書くCSSはバグがあるよー」などのご指摘やご質問を時折受けます。テンプレート屋ならみな通る道、らしいです。
ブラウザごとにCSSの実装度は違いますし、各種セレクタはバグでもハックでもありません。…といちいち返信するのも面倒なので、利用規約に「webサイト制作や技術系の質問禁止。対応するのはこちらの記述ミスのみ」と書いているのですが、それでもたまにツッコミがきます。
初歩的な質問に応えているとこちらの身が持たないので、web制作の参考になるサイトを紹介します。後でテンプレート配布ページからこの記事にリンクします。これで質問が減ることを願いつつ。
勉強するなら書籍をじっくり読んだ方がいいと思うのですが、webにある方がとっつきやすいと思うので、ここで紹介するのはサイトのみです。「仕様書読め」もハードルが高いので言いません。
その前にうちのテンプレートについて少し説明しておきます。
@media規則はscreenのみ記述しているので、携帯電話からの閲覧にも優しい(多分)。サイト用テンプレートはXML宣言があり(IE6では後方互換モードになる)なので、基本的にIE6と他のモダンブラウザと表示が違う。前者でも不自然に見えないよう最低限体裁を整えているつもり。カスタマイズせずに使う分には、モダンブラウザにおいて極端な表示崩れはないと思います。しかしサイト用テンプレートは、知識がない方はCSSをいじらない方が無難です。IE6で不都合が出やすいです。以上。
参考になれば幸いです。難しい内容も混じっていますが、上二つは本当に初心者向けなのでおすすめです。