2009年8月の記事

バージョンアップ恒例Operaクリーンアップ運動

不要なものが残るのが気になるのと最新版の設定に合わせたいのとで、定期的に(大体バージョンアップする時)クリーンインストールして設定もリセットしています。データのバックアップ自体は取っていますが、引き継ぐのはブックマーク、メモ、ユーザースタイルシート、ユーザーJavaScriptくらいですね。引き継ぎと言ってもそのまま使いまわすのではなく、ユーザーJS・スタイルシートフォルダを一通り見て、不要になったものは削除しています。要らなくなったメモも削除。使わないブックマークレットも削除。

当然ツールバーやメニューもその都度設定しなおしているのですが、腐女子のためのOpera入門bookmarklet bookmarkに自分に必要なものが揃っているので、そんなに手間はかからないです。

クリーンインストール→設定をリセットして不要なものも削除する、という流れは私にとってバージョンアップの儀式になっています。傍目からすると面倒なことやってると思われるでしょうが、私本人は無駄なものがなくなっ(た気がし)てスッキリ!と思っているので、それなりに満足しています。

腐pera入門にショートカットキーやopera:configのことはまだ書いていないのでそのうち私の設定を載せるかもしれません。

理由はよく分からないのですが、私の場合、ローカルにメモしても読み返さないのにwebに載せると何故か読み返すし、情報もまめに書き換えることができるんです。日記も手書きだと三日坊主ですがwebだと長く書き続けられます。だからTipsにWordPress備忘録やらSemanticScuttleインストールメモやら色々増えていくという。見ている人がいるという緊張感(?)がいいのかな。

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ソフトウェア
URL
http://az-store.nrym.org/note/2009/08/02/77

AZ store八代目スタイル

約半年ぶりの改装です。いつも白系で背景画像なしだったので、今回は黒系で! お借りしたかわいい花のパターンが気に入っています。色が少し分かりにくいかもしれませんが。あと横幅700pxだと狭く感じるなぁ。暫く様子を見つつ不具合を直したら、オリジナルテンプレート&WordPressテーマとして配布する予定です。

ブログで書きたいことはあるので(オタク関係の記事だけで5個も溜まっているという…)、ぼちぼち動きだすと思います。よろしくお願いします。

配布版を作りました。

分類
未分類
URL
http://az-store.nrym.org/note/2009/08/21/78

「ウェブデザイン」改め「特定UA特定解像度特定環境ピンポイントデザイン」

http://osaka.cssnite.jp/vol18/ の映像の文章は推敲が必要だと思う。経由でCSS Nite in OSAKA, Vol.18 with デジタルハリウッド大阪校のページを見ました。余談ですがCSS Niteという名前は何度見ても「しーえすえす・にーと」と読みたくなります。NiteはNightの口語らしいのですが。

我らのOpera 9.64でアクセスするとこのVideoはHTML5 Videoタグ対応ブラウザで表示されます。と表示されるのはいいとして、

色々感じたことがあるわけです。この系統のウェブ制作・ウェブデザインセミナーサイトを見る度モヤモヤするのは、この方々が言うウェブデザイン=PC用モダンブラウザ&画面解像度1024px*768px(以上)&ウィンドウ幅をフルに広げた状態に最適化された完全px制御デザインだからなのでしょう。見たり、聞いたり、触れたりと色々な閲覧手段があるのがウェブページのいいところなのだから、特定の閲覧環境にのみ最適化されているならウェブデザインでなく○○最適化デザインと言ってくれよ、という。

でも、結果的に特定の閲覧環境に最適化ウェブデザインになるのは仕方ないと思うのですけどね。色々な閲覧手段があるのがウェブページのいいところと書きましたが、デザインの工夫だけで解決できることとできないことがあるわけで。ただ、ウェブデザインは完璧でないにせよそこそこ互換性があってほしいし、読みにくくても崩れていてももいいので拒絶はしないでほしいと思います。PCからケータイ用サイトにアクセスして「ケータイからアクセスしてください!」とエラーを返される時のガッカリ感は異常。前世紀はネスケ(orIE)でアクセスしたら「IE(orネスケ)でアクセスしてください!」というエラーが返されるような特定ブラウザ用サイトがあったんだよなー。恐ろしい。

グダグダ書きましたが、これ系ウェブデザイン(謎)についてはとうの昔に突っ込まれています。

全面的に同意です。

リキッドレイアウト否定派のソリッドレイアウト脳疑惑

これ系ウェブデザイン(謎)の話題になると「リキッドレイアウトは高解像度ディスプレイで見ると文章がびよーんと伸びて読みにくい」という批判を受けるのですが、それは本当にリキッドレイアウトが悪いの?という疑問があります。ウィンドウを限界まで広げているという前提のソリッドレイアウトが主流だからこそ、「自分が使いやすいようにウィンドウサイズを調節して閲覧する」という意識が閲覧者に根づかないのだと思うのですが。リキッドレイアウトが不便だと感じるのはソリッドレイアウト思考だから説。

過去記事

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URL
http://az-store.nrym.org/note/2009/08/28/79

腐女子界隈の常識を考えるということ

オタクカテゴリーの記事が大分増えました。何度か腐女子界隈の独自ルールに言及してきましたが、そうする理由を書いていなかったので備忘録的に書いておきます。

  1. 自分のため。この雑記は私が思ったことを書き留めておく場所だから、その時思ったことを書く。
  2. 以前からやおい界隈における独自ルールに思うことがあった。かつ、テンプレート利用者に二次創作やおいの書き手さんが多かったので、ブログで書けば読んでもらえると思った。私のように考える人もいるということを知ってほしかったので。素材サイトのオタク率(管理人・利用者ともに)は異常。

シンプルです。

「検索避けや伏字をして隠すのは当然のモラル」、「特殊嗜好なんだからやおい・BL表現は自重すべき」、「ナマモノジャンルは特別。地下に潜るべき」、マナーサイトで広められるローカルルール(SBM禁止・ブクマはindex・管理人の嫌なことをするな)などは、腐女子界隈の常識(?)として定着していますが、それは本当に正しいの?という疑念がずっとありました。あと、腐女子界隈に限らずドリーム・擬人化・性転換などでもよく似た自重運動を見ますが。

そして、ローカルルールを守らない人が出た時、「こんな奴がいたら芋づるでジャンルが潰れる!」、「自重しない奴と私達を一緒にしないで!」などヒステリックな反応をして、相手を叩いたり、晒したりという事態が起こることに対しても危機感を抱いています。ナマモノは特に厳しいですね。そういう出来事を見るたび、根拠不明の正しいかどうか分からないルールを守れと強制され、従わなければ潰すと脅したり、相手が閉鎖するまで叩くという行為をしてまで守らなければならないものは何なのか?と思っていました。

私の考えを布教するなんて大それたことは考えていませんが(勿論賛同者がいれば嬉しいですが)、独自ルールに疑問を持っている腐オタもいるという主張です。

自重派腐女子は自重を強いる非腐女子側の心理を知ってほしい

周囲から「腐女子自重しろ!」と言われてその言葉を鵜呑みにする腐女子を多く見ますが、相手が自重を強制する理由も知るべきだと思います。前にも自重だけで腐女子コミュニティを守ることはできるのかで書きましたが、非腐女子の感覚を無批判に受け入れるのは危険なことだと思うのです。

見る側を意識すること自体は大切ですが、非腐女子の一切の感覚(嫌悪感や偏見など)を無批判に受け入れるのは慎重になるべきではないでしょうか。「やおい・BLを嫌いな人がいるのだから隠れろ」という主張を、非腐女子だけでなく腐女子当事者もする――正しいのかどうかすら全く検証していない「一般人」の感覚を腐女子が代弁し、同士に自重を呼びかける――という事実が私には恐ろしいことに感じられてならないのです。

何故腐女子が自重しなければいけないのか?と問うと、「ホモが気持ち悪い」、「原作を汚している」、「俺or私が嫌いだから」、「女が男に欲望を持つのが許せない」のようなコテコテの差別的発言が返ってくることも多いです。そんな非腐女子の偏見や嫌悪感を腐女子がまるまる受け入れて、彼女達が同士にまた自重を訴える、というのは不毛だと思うのですよ。「やおいが嫌いだ」という人の気持ちは否定しません、というか寧ろ肯定されるべきだと思います。しかし、不快だから目の前から消えろという、嗜好の不一致による排除になると別です。色々な人が集まるコミュニティにおいて嫌いだから隔離・削除なんてただの差別です。嫌いながらでも距離置くなり何なりして共生していかないと。

やおい・BLが好きだからという理由だけで書き手も読み手も萎縮してほしくない

別にその人が自重したければ好きなだけ自重すればいいですが、強制されるのは違うよなーと。例えば、検索避けする・しないも管理人が選択できるような腐女子界隈になってほしいと思っています。独自ルールを守らなければ制裁を受けて当然、という空気もなくなってほしいです。差別と嫌悪の再生産は不毛なのでさっさと断ち切ってしまいたい、これが私の願いです。

腐女子界隈は知られたくない・語られたくないとされるジャンルも多いので、そういう人にとって私の記事は不快だと思います。事実、何度か「せっかく隠れてやってるのに、何故腐女子を人目に晒すような記事を書くのですか? 管理人さんは楽しいかもしれませんが不快です」、「あなたのように自重しない人がいるから良識ある腐女子が誤解され、迷惑を蒙る」という批判も受けたし。

あなたにとって私は敵に見えるかもしれませんが私は腐女子に敵意は持っていません、とだけ今は書かせていただきます。

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