2008年10月の記事

アンケートに答えてもらうためのちょっとした工夫

個人サイトのアンケートに回答する機会がたまにあるのですが、答えやすいものとそうでないものがあります。なので、過去の経験を元に回答しやすいアンケートについて考えてみました。回答者集まらないよーもっと欲しいよーとお悩みの方の参考になるかもしれません。

質問数はなるべく少なくする

10も20もあったら答える以前に質問を読むのが面倒になります。質問数が多くなるほど回答率は下がります。ここに「必須項目」が加わると更に下がります。

なので質問数はなるべく少なくした方がいいと思います。質問内容が重複しないかもよく確認しましょう。アンケートの種類によりますが、私は5つ以内が答えやすいです。

あと質問内容もシンプルであればあるほどいいです。

必須項目を設けない

「サイトの感想」などの項目で必須になっている場合が多いようですが、1つ2つならともかく、全て必須だとやる気が失せます。絶対答えないといけない項目があるというのはプレッシャーになるので、なるべく少なくするか、ない方がいいです。

メッセージが欲しいのは分かりますが、「特別な言葉がなくとも答えてくださったこと自体が既に意思表示です! ありがとう!!」と言える余裕が欲しいですね。

記述式より選択式

選択式の方が楽なので、ラジオボタン・チェックボタンを押すだけで済むのならそれがいいです。この方が集計もしやすいですし。

選択肢をきちんと考える

よく見る、選択しにくい回答の話。

例えば、イラストに力を入れている管理人が「目当てのコンテンツは何ですか?」という質問を作ったとします。「イラスト」、「小説」、「日記」、「どれも見ていない」という項目を作っておいて、「日記」や「どれも見ていない」を選択されると「頑張ってるのに需要がないんですねー(苦笑)」、「みなさん何しに来てるんですかorz」などと愚痴っているのをよく見ます。自分で作った選択肢なのに、それを選ばれてち込んだり、閲覧者を非難したりするのはいただけません。閲覧者の意見を聞くためのアンケートではないのですか。

アンケートするからには全部意見を受け入れるべきだと思いますが、回答されて嫌なら最初から選択肢を外すべきです。ネタ回答というかオチ回答というか、選択問題で最後に変な選択肢を用意するのは一種のお約束みたいになっていますが、回答する側が気分が悪くなるようなもの(今回の例だと「どれも見ていない」で済むのに「どれも見てねーよw」という選択肢にしたり)も避けた方が無難です。悪乗り系選択肢は管理人のセンスが問われます。

設置期間は2週間〜1ヵ月

短すぎると回答する機会を逃しますが、長すぎるとだれます。サイトを訪問する間隔は人によって違うので、2週間〜1ヵ月くらい置いてほしいなーと。まぁその辺りはご自分のサイトの更新ペースや閲覧者の訪問間隔に合わせてください。自分のところの話ですが、大体2週間以内に7〜8割の回答が集まり、それ以降はあまりいただけませんでした。なのでアンケート設置期間は1ヵ月にしています。

まとめ

要するに「自分が答えやすいアンケート」を考えて作ればいいかと。アンケートを作った後は分かりやすいところからリンクを貼って、日記で「ご協力いただけると嬉しいです」というフレンドリーオーラを出せば、ヒット数が少ないサイトでもそこそこ回答が集まると思います。多分。

そして、アンケートの結果は、予め「非公開にする」と断っている場合を除いて基本的に公表した方がいいと思います。せっかく回答したのに管理人からの反応がないのは寂しいので。その時は回答者への感謝の気持ちをきちんと表しましょう。

日付
2008年10月21日
分類
URI
http://az-store.nrym.org/note/2008/10/21/42

四代目AZ storeデザイン

三代目デザインをせこせこと使いまわしてきましたが、一応これを四代目にします。色違いのテンプレートも作ったので(ORG(9))、興味のある方はどうぞ。

今回のポイントは以下の通り。

ユーザビリティが高まった…?かは謎ですが、自分では見やすくなったと思っています。あと殆ど使っていなかったJavaScriptを切りました。そしてapplication/xhtml+xmlなサイトになりました。地味な変化ですが、一応書き留めておきます。

日付
2008年10月20日
分類
URI
http://az-store.nrym.org/note/2008/10/20/41

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