『できるポケット+ Firefox』(4):レビューの続き。同時モニターでいただいた本の感想です。
『上司の質問に即座に答えるビジネス検索術』というタイトルから、「新卒社会人のための本だけど、大学生向けにレジュメやレポート書く時に便利な情報収集の仕方も少し教えるよ!」的な内容を想像していたのですが、全く違いました。これは普段PCを使わないおじさん・おばさん向けの本です。「今さら部下や子どもに聞けない検索術」の方がタイトルとして正しいです、多分。
できるポケット+ 上司の質問に即座に答えるビジネス検索術(Impress Japan)に目次と本文のサンプルがあります。検索パターンが55例紹介されているのはいいのですが、例えば「レッスン9 商談に行くあの会社、最近は上り調子? 下り調子?」も「レッスン28 日曜日なのに歯が痛い! 今日診てもらえる歯医者はある?」も検索のポイントの説明が「単語 単語」になっていて、内容が微妙に重複しています。
また、目的ごとに分かれていましたが、googleでの検索法が書かれたページの次は地図その次はまたgoogleというように検索エンジンをまたいでややこしかったので、google・Yahoo!・賃貸系・音楽系・モバイル系など検索エンジンごとに項目を作ってまとめて説明した方が分かりやすいのではないかと思います。人気のあるgoogle、yahoo!にページを割いて。
『できるポケット+ Firefox』と同じくスクリーンショットを使ってすっきりまとめられているところがよかったです。ページ数や本のサイズの割にたくさん読んだ気になるのはレイアウトがよかったからだと思います。
私はこの書籍のターゲット層ではないので読んでいて特に新鮮さは感じませんでしたが、超初心者(文章で検索しようとしたり、検索エンジンの詳細設定のことがさっぱり分からない人とか)にはいいと思います。あと、小ネタというか、コラムがおもしろかったです。「とは検索」は知っていましたが「どうよ検索」(2chでの口コミチェック)は聞いたことがなかったので。
『できるポケット+ Firefox』(3):Greasemonkeyの続きです。
新書サイズ176頁ととてもコンパクトな本ですが、スクリーンショットを多用し要領よくまとめられていて分かりやすかったです。フルカラーは正義。内容の三分の一が基礎編、残りが拡張編になっています。初心者向けなのでabout:configなどの説明はありませんが、それを知るのはFirefoxに慣れてからでいいと思います。私はFirefoxもそこそこ使えるつもりでいましたが、基本的なことを知らなかったりして色々と勉強になりました。手癖で使っているとダメですね。面倒でも基礎から学ぶことは大切です。
紹介されていたアドオン21種はTab Mix Plus、FireGestures、Menu Editor、All-in-One Sidebar、Googleツールバー、Googleノートブック、Mini Map Sidebar、TAGIRIツールバー、bbs2chreader、TwitterFox、Quick TransLation(qtl)、Sage-Too、FireFTP、ScrapBook、Make Link、Firebug、IE Tab、Greasemonkey+AutoPagerize、NoScript、Foxmarks Bookmark Synchronizer、FEBEになります。Firebug以外は妥当な選択だと思います。初心者はいきなりFirebugを使わないという偏見があるので…。
一つのアドオンにつき4〜6ページほど説明されているのですが本書だけの説明では足りないので、興味を持ったアドオンにの基本的な使い方は本を参考にし、応用(?)はwebで調べるという読み方がいいと思います。作業しながらでないと分からない部分があるので、PCの前に座って読むことをお勧めします。
あと、コラムに書かれていたアドオンを上手に使うためのコツの、
はとても大事です。あれもこれも入れたら重くなってしまいます。本書で紹介されたアドオンを全て入れると恐らく大変なことになるので、必要なものだけ入れましょう(経験者は語る)。
Firefox入門書としてはいいと思います。できるポケット+ Firefox Mozilla Firefox 3対応(Impress Japan)に目次や本文のサンプルがあるので、興味のある方は確認してみてください。ただ、もっと詳しく知りたいという方は本書より本格的なFirefox 3 Hacksがいいと思います。
『できるポケット+ Firefox』(2):All-in-One Sidebarの続きです。
アドオン紹介3回目は今さら紹介するする必要もない人気スクリプトGreasemonkeyです。ローカルでJavaScriptを動かし、閲覧者側でサイトの体裁を整えることができるようになります。と言ってもGreasemonkey単体では何も機能しません。別途ユーザースクリプトをインストールしてはじめて使えるようになります。
使い方は至って簡単です。
それだけ。超簡単。
できるポケット+ではAutoPagerizeがセットで紹介されていますが、ユーザースクリプトは大量にあるので自分に合ったものを入れた方がいいです。私はOperaでもFirefoxでもAutoPagerizeを使っていません(重い…)。英語ばっかでよく分からんよーという方は何かしら図書館でチェックするとよいでしょう。ユーザースクリプトカテゴリーにはてな用・google用・ニコニコ動画用など分類されていてさらにスクリプトごとに説明がついていて分かりやすいです。
新規閲覧者が見る可能性がある限り何度でも書きますが、「対抗CPや逆CPの存在そのものが許せない」、「嫌いなものを見ると叩きたくなる」というスルー力のない方はGreasemonkeyとWebAbornの導入をお勧めします(参考:腐女子がOpera/Firefoxを使うべきたった一つの理由)。
とても便利なユーザースクリプトですが、ローカルでJavaScriptを動かすということはそれなりにリスクがあるので、何でもかんでも入れない方がよいです。インストール前にソースをチェックできれば一番いいのですが、JS読み書きできないよ!という方は配布元が信頼できるかどうかの確認だけでもしておきましょう。
スクリプトやアドオンが干渉して動作不良を起こす可能性もあるので、インストールしたユーザースクリプトを把握しておくことと、調子が悪くなった場合の対処は大切です。
Greasemonkeyをインストールするとステータスバーに謎猿のアイコンが表示されるようになります。クリックするとGreasemonkeyの有効・無効の切り替えでき、右クリックするとユーザースクリプトの管理画面が表示されます。
Greasemonkeyの便利さは文章で見るより実際自分で使った方が断然分かりやすいので、とりあえず使ってみてねーという感じで今回は終了です。
『できるポケット+ Firefox』(1):Tab Mix Plusの続きです。
Operaだったらこんなのわざわざ入れなくていいのに…と思ってしまうオペラーですが、FirefoxとOperaは思想が違う(Fxは機能を本体のシンプルにし、必要なものをユーザーが取り入れる)ので仕方がありません。と言い聞かせながら、アドオン紹介2回目はAll-in-One Sidebarです。
Firefoxはダウンロードマネージャやアドオンの管理画面を表示させると別々のウィンドウがいちいち開いて鬱陶しいのですが、All-in-One Sidebarを使えばそれらをサイドバーで管理できるようになります。サイドバーも自動開閉するようになります。勿論後で変更可能です。
サイドバーの自動開閉機能自体はいいのですが、ガコガコッというがさつな動作が嫌な感じです。これはOperaやIEにも当てはまりますが。Macほどなめらかでなくていいので、もう少し穏やかに開閉してください。
All-in-One Sidebarの好きなところはマルチパネルでフレームのように使えるところです(上は文字を入れ忘れたので見にくいですが…)。本書にも書いてありますが、googleの検索結果などをサイドバーに表示させ、リンク先をタブに表示させると便利です。
あとページ情報のメディアから画像などをプレビューしながらダウンロードできるところも好きです。CSSに指定された背景画像も簡単に落とせるところが素敵です。これはOperaのサイドバーにも欲しいなと思っていました。
この本は気になりつつも少し立ち読みしただけだったのですが、読者モニターに当選したので家でじっくり読みました。お気に入りのアドオンを3つ紹介して最後にレビューします。
今回はタブの機能を包括的に指定できる拡張Tab Mix Plusの紹介をしたいと思います。検索バーの検索結果が現在開いているページに上書きされたり、未読タブと既読タブの判別ができなかったり、必要なタブを消してしまったり…というストレスをなくすためのアドオンです。せっかくタブブラウザを使っているのですから、タブの使い勝手をよくしてエンジョイ・タブブラウザ生活!
と書いたのはいいのですが、残念ながらこの拡張はFx最新版に対応していないので、Tab Mix Plus開発版をインストールしました。
インストールして再起動後ツール>オプション>タブ>Tab Mix Plus のオプションから各種設定を変更することができます。
設定項目が多いです。あと説明文の意味が分かるような分からないような微妙なものがあります。できるポケット+はここの説明に6頁使っていますが、それでも足りないです。
しかし私は検索バーからの検索結果とブックマークを新規タブで開き、マウスホイールでタブの切り替えができれば概ね満足なので、
というふうに設定を変更しました。細かい部分までカスタマイズできますが、面倒な場合はリンクとイベント>タブを開くだけの変更にとどめておく方が無難です。この二箇所に基本的な動作設定があるので、そこだけ好みにカスタマイズしておけば、そこそこ便利に使えるようになると思います。
慣れたらまたタブの設定をいじったり、またタブの拡張を入れたりするといいと思います。本書でも紹介されていましたが、タブをたくさん開く方にはツリー型タブがおすすめです。単なる縦置きではなくてグループ関係が視覚的に分かるのがよいところ。
自分のメインPCに入れるのは怖かったので、他のPCにインストールしました(完)。
噂通りシンプルです。画面がごちゃごちゃしすぎてどうすればいいのか分からない(例:インストール直後のSleipnir)ことはあっても、何もなさすぎてどうすればいいか分からないことはあまりなかったので、新鮮な経験をさせてもらいました。これ、どうやって使えばいいの。
機能云々はともかく、ブラウザのデフォルトスタイルはChromeが一番好きです。次はOpera 9.5(一部のボタンは分かりにくいですが、ブラック&クールな感じでカッコイイ)。
今はとりあえず今後に期待。
WordPressで利用しているプラグイン、コード、設定などを紹介しています。こまめに書き換えたいです。このページの最終更新日はリソース情報にあります。
最終更新日:2008年6月9日(バージョン2.7.1)
<?php the_content(); ?>を<?php the_hn_converted_content(1); ?>というふうに書き換えます。正の引数であれば見出しレベルに足され、不の引数であれば引かれます。以下のコードをfunctions.phpに書き加えると、ヘッダに自動挿入されるバージョン情報・wlwmanifest.xml・rsd へのリンクが削除されます。
remove_action('wp_head', 'wp_generator');
remove_action('wp_head', 'wlwmanifest_link');
remove_action('wp_head', 'rsd_link');
テンプレートタグ/query posts(WordPress Codex 日本語版)参考。1ページに表示する投稿数はデフォルトだと一括指定されてしまうので、ページ種類別に表示件数を変えます。例えばメインページに5件表示させたい場合はindex.phpのループの前に、
<?php query_posts('showposts=5'); ?>
カテゴリーページで10件表示させたい場合は、category.phpに、
<?php query_posts('showposts=10'); ?>
を挿入します。
最新の一件を除いた5件の記事を表示させたい場合は<?php query_posts('showposts=5&offset=1'); ?>、カテゴリーID1と2だけを10件表示する場合は<?php query_posts('cat=1,2&showposts=10'); ?>など。色々応用できて便利。
WP-PageNaviを使わずにナビゲーション表示(改良版):Yuriko.Netと、関数化については私がWordPressをインストールしたとき最初にすること(der Gegenwart)のfunctions.php参照。プラグインを使わず実現できるのならその方がいいと思うので。
以下のコードをfunctions.phpに貼りつけてページナビゲーションを表示させたいところに<?php bmPageNavi(); ?>を挿入します。
function bmPageNavi() {
global $wp_rewrite;
global $wp_query;
global $paged;
$paginate_base = get_pagenum_link(1);
if(($wp_query->max_num_pages) > 1):
if (strpos($paginate_base, '?') || ! $wp_rewrite->using_permalinks()) {
$paginate_format = '';
$paginate_base = add_query_arg('paged', '%#%');
} else {
$paginate_format = (substr($paginate_base, -1 ,1) == '/' ? '' : '/') .
user_trailingslashit('page/%#%/', 'paged');;
$paginate_base .= '%_%';
}
$result = paginate_links( array(
'base' => $paginate_base,
'format' => $paginate_format,
'total' => $wp_query->max_num_pages,
'mid_size' => 5,
'current' => ($paged ? $paged : 1),
));
echo '<p class="pageNavigation">'."\n".$result."\n</p>\n";
endif;
}
single.phpで使用。デフォルトでは時系列順の前後リンクになるところを、同一カテゴリー内で移動できるようにします。複数カテゴリーを選択した場合はカテゴリーIDが小さいものが優先されます。多分。
<p class="pageNavigation">
<?php previous_post_link('« %link', '%title', 'true') ?>
<?php the_category(',') ?>
<?php next_post_link('%link »', '%title', 'true') ?>
</p>
WordPress なサイト制作時に参考にしたサイトや使用中のプラグインなどのまとめ(eclucifer)からコピペ。ありがとうございます。
以下のコードをfunctions.phpに書き加え、header.phpに<?php meta_link(); ?> を挿入します。
function meta_link(){
if(is_single()) {
global $wpdb, $wp_query;
$post = $wp_query->post;
$prev_post = get_previous_post('true','');
if($prev_post) {
$prev_title = strip_tags(str_replace('"', '', $prev_post->post_title));
echo '<link rel="prev" href="' . get_permalink($prev_post->ID) . '" title="' . $prev_title. '" />' . "n";
}
$next_post = get_next_post('true','');
if($next_post) {
$next_title = strip_tags(str_replace('"', '', $next_post->post_title));
echo '<link rel="next" href="' . get_permalink($next_post->ID) . '" title="' . $next_title. '" />' . "n";
}
}
}
使っていませんが、一応。
<p class="topicPath"><a href="<?php bloginfo('home'); ?>"><?php bloginfo('name'); ?> index</a> > <?php the_category(' > ', 'multiple'); ?> > <strong><?php the_title(); ?></strong></p>
WP clean excerptというプラグインを作りました。カスタマイズの項目で各種自動整形無効化のやり方も載せています。
WordPress のインストーラによって wp-config.php を生成した場合、ウェブサーバーによる書き込み権限が残っています。したがって、悪意あるプラグイン/テーマを実行すると、wp-config.php に悪いコードを入れられる可能性はあります。とのことです。
Firefoxを使えばモテるし、抜け毛は減るし、崩壊した下腹は引っ込むし、お金も貯まるのに何故私達はOperaを使うのだろうか。
という記事を書くつもりはなく、調べ物をしていたらホッテントリメーカーなるサイトがひっかかったので使ってみました。このサイトは流行の言い回しが網羅されていて凄いです。でもOperaはモテブラウザでモテユーザーばかりなので(※推定)、このタイトルで記事を書くのは不可能です。
しかしせっかくなので、Opera非モテ以外の小ネタメモ。
今週のぺらぺらおぺらじおでテッツナーCEOの身長ネタが出ていました。以前、どこかで彼は長身で2mぐらいあるという文章を見たことがあると思ったらOperaで働く(Opera Software)でした。そう言えばOpera CEOと行く秋葉原電気街(マイコミジャーナル)の写真とか、遠近法かと思うぐらい差があったもんなぁと納得。
ν速系(?)のスレッドでたまに「Opera最強伝説」という言葉と共に最強的なAAが貼られているので、それのことかと。略して「O最伝」らしいです。
重大な事態が発覚した。「Opera最強伝説」なんてどこそこで連呼するものだから、非Opera層はOperaを"ネタブラウザ"だと思っているらしい。このままだと公明ブラウザと同列になっちゃうね!
とのことですが、Operaはネタ扱いしやすい、そして2ちゃんねらー受けしやすいブラウザだと思います。知名度、性能、堂々たる態度、メジャーと言うには微妙すぎるシェア(デスクトップ版1%前後)。知られている割に使われていない辺りがマニア心をくすぐります。多分。会社がたまに訳分からん行動に出るところも素敵ですね。
ブランドや知名度的なイメージから当てはめたので、おもしろい・おもしろくないなどのゲームの内容は考慮していません。
Opera=Wiz・メガテン説だけは譲れません。メガテンっつってもデビサマやペルソナみたいなナウヤンなのじゃなくて、真シリーズとかFC版とかのやつな。
お前がWizとメガテン(FC及びSFC版)好きなだけだろと思った方がいましたら、その通りですと言っておきます。真・女神転生1最高。
きっちり隠れたい人は.htaccsessを使って閲覧制限し、閲覧者に独りよがりなマナーを押しつけないでください、という話。真っ当な技術は認知されず胡散臭いものだけは光速で伝播することで有名な界隈にいる方向けの話なので、興味のない方は無視してください。
ブログ以外でもフィードは利用されていますが、女性オタク系同人界では稀だと思うのでタイトルは「ブログ」にまとめさせていただきました。
SBM禁止や検索避けを推進しながら、ロボットに見つかりやすく、リンクやブックマークがしやすく、閲覧制限できないレンタルブログが普及している昨今の状況は「アクセルとブレーキを同時に踏んでるのに車がうまく走らない!」と怒る変人を見ているような気持ちになります。
検索避け解説サイトでは「テンプレにmetaタグを入れよう」、「フィードのリンクをテンプレから削除しよう」、「Ping/トラックバック機能をオフにしよう」などと書かれています。しかし、ブログはフィードを自動的に生成しており、レンタルの場合利用者は配信停止などの操作ができず、オンラインリーダーは全自動web魚拓・全自動Internet Archive的な役割を果たすという基本に触れられていないので、ここに記しておきます。
livedoor ReaderやGoogle Readerなどオンラインリーダーでは、記事を削除またはブログを閉鎖してもフィードを配信した際に購読者が一人でもいれば、キャッシュがサーバ上にずっと残ります。閉鎖後3年経ったブログのキャッシュを現在も時々読むのですが、このデータがいつまで保存されるのかはサービス提供者に尋ねないと分かりません。
私はlivedoor ReaderとGoogle Readerを使っているのですが、前者の最大記事保存件数は200で、後者は5,000件です。そこそこ人気のあるブログであればフィード購読者がいるでしょうから、削除された過去ログが漁り放題になります。例えば閉鎖サイトや炎上したブログの削除された記事などもいくらでも読むことができます。
私の説明が分かりにくかった方は「閉鎖したサイトを閲覧する方法 - RSSリーダーのもうひとつの使い方(あまたの何かしら。)」をどうぞ。
とにかく、赤裸々な萌え日記をレンタルブログで書いている検索避け信者・アンチSBM・無断引用禁止派の方は、管理をきちんとしないとあなたの知らないところであなたの妄想が知らない誰かに共有されますよ、と言いたいのです。
私はサイト内全ページリンク歓迎・SBM歓迎・引用歓迎・二次創作サイトにおける検索避けは任意(やりたい人はやってやりたくない人はやればいい。ただ押しつけはよくない)というスタンスなので、オンラインリーダーで読まれようが気になりません。そもそもリンクも引用も自由に行えるはずなのに、「無断リンク」だ「無断引用」だ悪いことのように書かれることに抵抗があります。しかし、二次元の青年キャラクターを捕まえてアレな妄想に日々耽る皆様の中には恥ずかしいからやめて!という方もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたのために、私なりに対策を考えましたので参考になれば幸いです。
webに何かを上げている限り自分の望まない行為をされることがあるでしょうが、されたくないことがあるならされない環境を作るようにすべきです。管理人が面倒臭がると運営力もアクセシビリティもサイトの質も何もかもが下がって、いいことは一つもありません。「HTML分からん初心者だし簡単そうなブログサイト作ろう」と思っている人はHTML/CSS、ブログ、webについても学んでください。
あと、「それならオンラインブックマークの時みたいにオンラインリーダーを禁止にすればいいじゃん」という考えは絶対持たないでください。
ブログは効率よく情報を伝えることに特化したツールであり、検索エンジンに拾われやすい構造をしています。つまり、ブログはたくさんの人にコンテンツを見てもらいたい管理人が使うべきものです。そんなツールを自分で選びながら「リンクもブクマも禁止、オンラインリーダー危ない、ロボットに見られたくない」と言うのは矛盾しています。サーバインストール型を使うか、ブログそのものをやめてください。
BBSNoteやWeb Diary Professionalは同人サイトでよく使われていますね。購読したいブログのフィードへのリンクが切られている場合でも、URLの末尾に強調部分をつけ加えると購読することができます。ファイル名・フォルダ名はサイトによって異なる場合があります。
「同人サイトのオンラインリーダーの危険性について」は「同人サイトのオンラインブックマークの危険性について」のパロディです。対策しておけば大した危険性はないので騒ぐのはやめましょうという念を込めています。
検索エンジンにひっかかるのと違い、オンラインリーダーの場合フィード購読者が読もうという明確な意思を持って実行しない限り記事は読めません。読みたいと思う人にしか表示されない点はオンラインブックマークより安全かもしれません。ただ、購読者は好意があるのか悪意があってフィードを読もうとしているのか判断できませんし、自サイト以外の場所で自分の書いた記事が晒されるのは勘弁と思う人もいると思うので、その場合も「対策」を参考にしてください。
TwitterとWassrを始めて約2ヵ月経ちました。普通の日常生活日記をwebにアップするのは何となく気が引けていたのですが、今では「普通の日常生活日記」をwebにアップするようになりました。と言ってもTwitter/Wassrのよさは言葉にしにくいのですが、私にとっての魅力の一つは「一言から投稿できる手軽さ」ですね。あと、他のユーザーとコミュニケーションをするきっかけが作りやすいところ。ブログに書くまでもない事柄をつらつら書き連ねています。おや!140文字以上あるようです。
の警告にも慣れました。
最近はログピに更新ネタメモを取るようになりました。Tumblrやpixivのアカウントも取ってみました。自分にしてはアクティブです。でも、アカウントはあったらあったでいいのですが、別になくても構わない、そんな感じです。TwitterもWassrも。でも今後もこのままずるずる使い続けていきそうな気がします。何だかんだ言って気に入っている、ということなのでしょうか。
あと、Wassrにはワサチャンネルというコミュニティ(?)のようなものがあって、私はOpera/Firefox/WordPress/HTML&CSSに参加しているのですが、一度入ったら抜けられないのでしょうか。退会する予定はないのですが気になります。
色々なwebサービスを使いましたが、やはり自分のブログが一番書きやすいです。久々にこのブログのテンプレートをいじろうと思います。
RSSとはwebサイトの更新情報・記事の概要などを配信するための文書フォーマットの総称です。一口に言っても"RDF Site Summary"、"Rich Site Summary"、"Really Simple Syndication"など名称の異なる規格が複数あるのですが、ここでは大雑把に「更新情報・記事の概要などを自動的に知らせてくれるもの」と捉えておいてください。因に似たようなフォーマットでAtomというものもあります。
フィードアイコン()や「RSS/Atom」という単語をBlogやニュースサイトなどで見たことがある人は多いと思います。webページまたはブラウザのアドレスバーにフィードアイコンが表示されていたり、RSSやAtomのリンクがあるサイトでは更新情報などが配信されています。
RSSを購読するためには、RSSリーダーがついているブラウザか専用のソフトが必要です。RSSに対応した状態でリンクをクリックすると、登録したサイトの更新情報を自動的に受け取ることができます。WWWCなどの更新チェッカーツールは閲覧者が手動でwebサイトの更新を調べなければなりませんでしたが、RSSはタイトルや要約などのデータも一緒に知らせてくれるので、効率のいい情報収集ができます。
Windows&Internet Explorer6ユーザーは「RSSという言葉は聞いたことあるがよく分からない…」という方が多いかもしれません。しかし、Firefox、Opera、Netscape Browser8、Safariなどのモダンブラウザには標準でRSSリーダーがついています。「Windowsで圧倒的シェアを誇るIE6で対応しておらず、専用のソフトをインストールしなければ使えない」というのがRSSの普及を妨げる原因の一つだと思いますが、7から「Webフィード」という機能がつきました。これからIE6ユーザーは7にアップデートしていくでしょうから、今後はブラウザにデフォルトで入ってるRSSリーダーを使う人も増えてくるでしょう。
RSSを配信すること自体は大して難しくないので、トップページから更新情報を流してみましょう。
使用するのはRSS Writerというフリーソフトです。RSS1.0形式でファイルを作ることができます。Headline-Editor Lite版でもいいですが、説明はRSS Writer前提で行っています。
まず、ダウンロードファイルは圧縮してあるので解凍してください。解凍されたフォルダの中にRSSWriter.exeがあるので、それをダブルクリックして作動させます。
- まずは自分のサイトURL、サイト名、配信するデータ数を入力します(初回のみ)
- メニューの「追加」を押し、登録画面上でデータを入力してOKを押します。
- データがリストアップされます。クリックすることで内容確認できます。
- 必要に応じてデータの編集・削除・並べ替えを行います。
- メニューの「RSS作成」を押して、rdfファイルを書き出します。
- できたrdfをサーバーにアップロードします。
配布サイトに説明があります。例により下は私なりの解説です。
最初は自分のサイトのURLとサイト名を入力します。
次に左上の「追加(A)」ボタンをクリックします。「Item追加・編集」ウィンドウが開くので更新内容を入力していきます。
配信したい更新内容を書き終わったら、右端の「RSS作成(R)」をクリックして任意の名前で保存します。ここではrss.rdfとしました。保存先はサイトのトップページと同じフォルダが便利だと思います。
RSSを配信するページ(インデックスやメニューなど)を開き、head内に<link rel="alternate" href="./rss.rdf" type="application/rss+xml" title="【サイト名】の更新情報">の一行を追加します。titleは適宜変更してください。
Opera、FirefoxなどRSSリーダーがついているブラウザはheadにrdfのリンクを埋め込むだけでアドレスバーにフィードアイコンが表示されます。しかし、html内にもリンクやアイコンがあると視覚的に分かりやすいのでつけておきましょう。フィードアイコンはFeed IconsからDLできます。 当サイトのRSSはこんな感じです。
<p id="rss"><a href="./rss.rdf"title="RSS1.0">更新情報を取得</a></p>
p#rss{
margin:0 1em;
padding:0.5em 0 0.5em 21px;/* フィードアイコンの横幅+5px程度の余白 */
background:url('./フィードアイコンまでのパス/rss.gif') no-repeat 0 50%;
}
フィードアイコンは基本的にオレンジですが、カスタマイズして使いたいという方もいると思います。改造して使いたいという方はmozilla:フィードアイコンガイドラインに目を通しておくといいでしょう。しかしIE7やOperaのフィードアイコンもこのオレンジ色を採用していますし、特に拘りがなければこのままでいいと思います。
準備ができたら、インデックスやメニューなどの分かりやすいところにrss.rdfへのリンクを張ります。
最後にrss.rdf、html、フィードアイコン、CSSなど編集したファイルをアップロードして完了です。自分のサイトにアクセスしてRSSリーダーで確認して正常に購読できれば完了です。
今後は更新する度に内容を書き足してアップロードしてください。
無事RSSを配信できるようになりました。しかし、RSSのリンクをクリックするとXMLが展開してしまいます。RSSのことを知らない人は「何故ソースが表示されるのか」と疑問に思うでしょう。
そこでリンクをクリックするとRSSのURLをJavascriptのウィンドウで表示してくれるスクリプト「SYNCK GRAPHICA:RSSのURLのアレ」を紹介します。XMLを展開しなくてもURLを取得できる方が初心者にとって便利だと思うので、RSSを配信する時は併せて使ってみてください。
設置方法はまずhead内に<script type="text/javascript" src="./RSSのURLのアレまでのパス/getrssurl.js"></script>を埋め込みます。そしてRSSへのリンクを表示させたいところに<a href="./rss.rdf" id="getRssUrl" onclick="getRSSurl(this.id);" onkeypress="getRSSurl(this.id);" title="RSS1.0">更新情報を取得</a>を書き加えます。idのgetRssUrlは変更しても構いません。
getrssurl.jsとhtmlをアップロードし、RSSのリンクをクリックします。
このようにJavascriptのウィンドウが開き、RSSのURLが表示されれば無事動いています。なお、Javascriptが無効になっている時はXMLが展開します。
初出:2007年5月30日
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