管理者・利用者ともに素材サイトのオタク率の高さは異常。というわけで(?)、局地的需要がありそうな話題を一つ。
このサイトはオタク系同人者率が高いので、「オタクがOperaを使えばこういう点で幸せになれるよ!」という記事を書こうと去年から考えていたのですが、準備が面倒なので一部だけ紹介します。それがこの記事です。
簡単に言えば「FF7においてクラウドの相手はエアリスかティファか」、「DQ5において主人公の嫁はフローラかビアンカか」という系の話です。やおいで言うと「キャプつばにおいて、小次健か健小次か」になります。こういうカップリング違いが原因でジャンルが荒れ、論争や抗争が起こります。訳が分からないという方のためにWikipediaの記事をリンクしておきます。興味がない方はTERRAZIさんの「俺等がOperaを使う10の理由」記事を読んでください。そしてOperaを使ってください。
腐女子は、自分のカップリング志向が他人と合わないだけで容易に精神的ショックを受ける傾向がある。自分の嫌うカップリングは、うっかり目にしてしまっただけでダメージを受けることから「地雷」などと比喩して忌み嫌う。腐女子が「地雷」カップリングについて声高に罵ったり存在を否定する発言をする場面は決して珍しくない。一方で腐女子は、自分の好むカップリングをけなされたり否定されたりすることにも強いダメージを受けるため、これはしばしば感情的対立へと発展する。同じキャラクターを題材にしながら発想が全く異なる逆カップリング同士の対立感情は最も激しい。
また、腐女子はカップリングを単位とするグループ帰属意識が強いため、あるカップリングに対する嫌悪感は、必ずそのカップリング活動者全体への敵意となる。また、ジャンル内でのカップリング活動者同士の縄張り意識も激しいため、多数派に対する嫉み、少数派に対する蔑視、毛色の違う集団への排他意識などがカップリング活動者間の敵意となる場合も極めて多い。
このようにしてカップリング活動者間の敵意が高まった場合、嫌がらせ・サイトの潰し合いといった暴力抗争に発展することも少なくない。そのため、カップリングを限定した同人誌即売会の場合、抗争中のカップリング同士のスペースを引き離すなどの措置がとられることもある。
ある意味、世紀末漫画並の荒れ方です。しかしこれは煽りすぎです。真に受ける方がいたら困るので補足しておきますが、抗争の激しさはジャンルによります。それ以前にカップリングの許容範囲も個人差があります。まぁ、交流絶って自サイトに引きこもっていれば、大抵は平和にやっていけます。それでも変な噂を流されたり、中傷メールがきたりするかもしれませんが、これはカップリング問題に限らずサイトを開いたら起こる可能性があるので無視するしかありません。
カップリングは宗教戦争に例えられ、分かりあえない存在だあーだこーだ言われるわけですが。嫌なものは見ない、見た場合も無視(それができないほど心に余裕がない時はネットしない)、を徹底すれば抗争は起きませんが、嫌なもんは嫌なんじゃい!という方は視覚的に情報を遮断すればいいのです。それを実現してくれるのが、Opera/Firefox用のユーザーJavaScript「WebAborn」。これは好き嫌いの激しいカップリングオタクのために作られたものと言っても過言ではないでしょう(嘘)。
Opera/Firefoxともに現時点の最新版で動作することを確認しています。上記サイトで画像つき解説があるのでここでは説明しません。NGワードに指定した語句は「あぼ~ん」に置き換えられます。この言葉が嫌な方は19行めあたり
//const abornString = 'u3042u307Cu30FCu3093'; //あぼーん
const abornString = 'u3042u307cuff5eu3093'; //あぼ~ん
を
//const abornString = '【閲覧者削除】'; //あぼーん
const abornString = '【閲覧者削除】'; //あぼ~ん
など、置換語句を書き換えてください。この場合、NGワードは「【閲覧者削除】」に置き換えられます。シングルクォーテーションの中を空白にすると、NGワードが存在したという形跡が一切なくなります。つまり最初からそんな言葉は存在していなかったということです(違)。一つ注意点ですが、ファイルはUTF-8(BOMなし)で保存してください。私は大丈夫でしたが、環境によっては文字化けするかもしれません。
あとは苦手な傾向のサイトへは飛ばない他、個人サイトのリンク集は利用しない(説明がついていない、または雑食性管理人は自サイト傾向と違うサイトにリンクを貼っている場合があるなど)を徹底すれば「地雷」を踏む可能性はぐっと減ると思います。多分。
あとNGワードを増やしたい時、また最初から一つずつフォームに単語を打ち込まなければいけないので、データをどこかに保存しておいた方がいいです。私はメモパネルに保存しています。単語が増えたらメモに上書きするのを忘れずに。
作品を見る以前に自動判別しているので、好みのサイトを見逃す可能性があります。見ていない・知らないのはその人にとって存在しないのも同じなので、損をしているという意識はないと思いますが「苦手なものを見る可能性があっても、好みのものを見つけたい!」というチャレンジャーは使用を勧めません。興味のないものを見るストレス>好みのものを見つける喜びな方だけ使いましょう。
特定の属性に凄まじい嫌悪感を持っている方、それを見るだけで吐き気がする方は積極的に使った方がいいと思います。というかお願いですから使ってください。リバの存在に吐き気がする、逆カプは絶対ありえん、あのCP好きな奴は原作理解してない、など書かれるといたたまれなくなります(ちなみに私は逆CPに抵抗がないリバーシブル好き)。
最後になりましたがタイトルの腐女子は「女性向け男性同性愛創作を好む人」ではなく、「カップリングなどの好き嫌いが激しい人」の意味で使っています。本当は「同人カップリングオタクがOpera/Firefoxを使うべき一つの理由」というタイトルをつけたかったのですが、長くなったので腐女子という言葉に代えました。
以前「jQueryを使ってcite属性とtitle属性を表示する」という記事を書いたのですが、削除したのでその改訂版。
$(document).ready(function()
{
$('blockquote[@cite^="http://"]').each(function()
{
var $title = $(this).attr('title');
var $cite = $(this).attr('cite');
$(this).after("<p class=\"source\"><cite><a href=\"" + $cite +"\">" + $title + "</a></cite></p>");
});
});
これを実行すると、
<blockquote cite="引用元URI" title="引用元タイトル">
<p>引用した文章。</p>
</blockquote>
が、
<blockquote cite="引用元URI" title="引用元タイトル">
<p>引用した文章。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="引用元URI">引用元タイトル</a></cite></p>
というように表示されるようになります。cite属性にhttp://を含む場合のみリンクを生成します。ISBNを記述した場合はcite属性もtitle属性も表示されませんが、引用元リンクを生成するのが目的なのでいいかなと。あと、当然ながらJavaScriptが無効になっている場合も表示されません。
これはjQueryでcite属性とtitle属性を表示するスクリプト(der Gegenwart)の改変版です。
CSS着せ替えテンプレートプロジェクトver.2を考える(2008年5月31日)でページの先頭に戻るリンクの存在が謎と書いたのですが、web拍手でテキストの多い縦長のページや、サーチサイト(よくある趣味の、○○サーチ、のような。検索結果が50件等になるとページが伸びますので)などで、上部のMENUに戻りたい際など、重宝しています。
というメッセージをいただきました。別の方から富士通ウェブ・アクセシビリティ指針22のことも教えていただきました。ありがとうございます。
私はページ内リンクや「ページの先頭へ戻る」リンクをあまり利用しないのですが、一般的に利用されているものだったのですね。それならよかったです。あと前にも書いたのですが、文末には「前のページへ戻る」リンクもあればいいなと思いました。一度ページの先頭に戻るリンクをクリックして、先頭で前のページに戻るリンクを探すのが面倒なので。
CDPと言えば今CSS着せ替えテンプレートプロジェクトを見たら、の配布サイトが20を超えていました。めでたいです。旧リンク集は30サイト以上あったと記憶していますが、移転後なかなか登録サイトが増えなくて寂しかったのです。これからもどんどん増えるといいな。
公式サイトレイアウトも少し変わっていますが、デザインはもちろんフォントサイズ指定なしというのが素晴らしいです。デザイン的には「ニカラム擬似フレーム(IE6↑)」も好きです。配布しないのかなーもったいない…と思いながら見ています。
擬似フレーム自体好きなので数はあるのですが、一昨日アップした1カラム以外は全て左メニュー2カラムで似たようなデザインばかりなのが悩みです。IE6を考慮しなければ右メニューもできるのですが、まだ訪問者の半数はIE6なので実行できず。でもモダンブラウザ全てで同じように表示される必要はないと思うようになったので、これからはIE6以外のモダンブラウザを対象とした擬似フレームも作ろうと思います。IE6でも表示が崩れなければいいかな、と。
宣伝その1。自称最速最美ブラウザOpera 9.5はもちろんリリース当日にダウンロードしました。うっかり上書きインストールしてしまいましたが一応動いています。新スキンがいい感じです。心なしか読み込みが速くなったような気がします。一部ページ(自サイト含む)の表示が微妙に崩れていたり、user.jsが使えなくなったり、キーボードショートカットやメニューまわりの設定が混沌としていますが、そのうち慣れるでしょう。他にも色々と不安定なところがあるので心配性な方は様子見した方がいいです。何にせよ、社員の方々はお疲れさまです。10に期待しています(気が早い)。
宣伝その2。フォクすけバナーがあったので貼りつけておきます。私も参加の申し込みをしました。仮にIEの自動アップデートのアクセス数を報告したら終了しそうな企画ですが応援しています。速い速いと言われるFx3がどう進化したのか楽しみです。
5月10〜6月10日に実施していたアンケートの結果です。60名にご協力いただきました。おかげさまで自分にない視点をたくさん得ることができました。サイトの運営の参考にさせていただきます。ありがとうございます。
| ある | ない |
|---|---|
| 67% | 33% |
他テンプレートサイトを見ていると3〜4割は「使っていない」と回答されるこの質問、自サイトではどうなのかという好奇心から作りました。結果は他サイト並でした。明確な使用目的がないとテンプレート配布サイトに行かないと思っていたのですが、見ているだけの方も多いのですね。機会があれば是非使ってください(宣伝)。
| 1カラム固定幅 | 1カラム可変幅 | 1カラム擬似フレーム | 2カラム固定幅 | 2カラム可変幅 | 2カラム擬似フレーム | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15% | 29% | 10% | 9% | 14% | 20% | 3% |
max-widthを使っているものもありますが基本的にうちのテンプレートは可変幅なので、利用者さんも可変幅が好きな方が多いのではないかと思っています。ちなみに現時点で多いのは1カラム可変幅と2カラム擬似フレームのもの。
項目を作っておきながら1カラム擬似フレームはまだないので、そのうち作りたいです。右側にメニューがある2カラムももっと増やしたいです。少し要望のあった3カラムや横スクロールは多分作らないと思います。テンプレートの文章構造的に難しそうなので。
| CSS着せ替えテンプレートプロジェクト | ブログ | web拍手 | オリジナル |
|---|---|---|---|
| 45% | 11% | 19% | 25% |
CDPが断トツですね。実際メインで作っているのもCDPですし、今後もそうなると思います。現在ブログ用テンプレートはSerene Bachしかありませんが、Web Diary Professionalも作りたいです。勉強しなければいけないので時間はかかると思いますが、いつか。Serene Bachのテンプレートは3正式版が出るまで更新休止です。
オリジナルも需要があって嬉しいです。web拍手は今後も3種類(Kash+・PatiPati・Web Clap)作ります。
というわけで今後もCDPメインで他もボチボチ、と今までと変わらない感じでまったりテンプレートが増えていくと思います。
| ある | ない |
|---|---|
| 54% | 46% |
せっかくCDPの基礎HTMLはValidなのに利用者が崩して使っているのを結構見るので気になっていました。blockquoteでインデントとか、改行と中黒でリストとか…。
半数が興味あるという結果がいいのか悪いのか分かりませんが、興味のある方には頑張っていただきたいです。「使えるんだったら文法なんてどーでもいいよ!」という興味ない派の方にも頑張っていただきたいですが、こればかりは本人のやる気がないとどうにもなりませんので。利用者のマークアップ以前に配布サイトのテンプレート自体がおかしかったりすると、どうしようもないですし。
メッセージをくださった方々にこの場を借りてお礼申し上げます。しかし言葉はなくともアンケートに答えてくださったこと自体が意思表示です。ご協力くださった皆様に心からの感謝を。
どんなメッセージをいただいたのか一部紹介させていただきます。
アンケートは終了しましたが、ご意見は常に拍手・メールフォームから受けつけているので、何かあればお気軽にどうぞ。
管理者が更新した時に全員がそのページを読むわけではないので、公開したページに日付を入れておくと親切だと思った話。
探し物をしている時に辿り着いたページで、日付が書かれていないものがあります。ページ作成者や常連はそのページがいつ頃作られたか知っているでしょうが、検索エンジン経由で辿り着いた閲覧者はそうではありません。そのページをリアルタイムで読んでいない人の方が多いのです。
webは古い情報も新しい情報も入り混じっているので、どこかに日付を入れてくれるとそのページが参考になるか判断できてありがたいです。あと、ソフトウェアなどのことを書いている場合はそのバージョンを書くこともおすすめです。
作成した日付やソフトのバージョンが分かっていると後で文章の修正がしやすいので、閲覧者のためだけでなく管理人のためにもなります。
初出2007年6月5日、現在修正中。
<input type="password">によるパスワードフィールドの、マスクされた文字列を読めるようにする「Show text on password field」。広告
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