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	<title>AZ storeの【雑記】の更新情報</title>
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	<link>http://az-store.nrym.org/note</link>
	<description>AZ storeの雑記です。webに関する雑感、書籍の感想、腐女子ネタなどを書いています。サイト本体の更新情報RSSのURLは http://az-store.nrym.org/feed/ です。</description>
	<lastBuildDate>Sat, 21 Aug 2010 03:33:56 +0000</lastBuildDate>
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		<item>
		<title>女性向け二次創作サイトにおけるジャンル移動について</title>
		<link>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/20/99</link>
		<comments>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/20/99#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 20 Aug 2010 14:40:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>坂取</dc:creator>
				<category><![CDATA[オタク]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://az-store.nrym.org/note/?p=99</guid>
		<description><![CDATA[広いようで狭い女性向け界隈の再会するにつれジャンル移動をややポジティブに捉えられるようになりました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitterでジャンル移動についてのツイートを拝見し、思ったことがあるので書こうと思います。</p>
<blockquote cite="http://twitter.com/myk0119/status/21271244613" title="深幸 -- Twitter">
<p>しかし、昨日のけいおん一色で改めて思ったが男どもってホント刹那的！毎回買ってる女性向けの作家さんは、この人は土×銀とかこの人はカカ×イルとかこの人は夜×蜂とか何年もジャンル固定なのに、男どもはちょっと気に入ったキャラがいたらわーっとヤリ散らして次年ははいもう別のキャラ、だもんねー</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/myk0119/status/21271244613" rel="nofollow">深幸 -- Twitter</a></cite></p>
<p>それに対して私は以下のようにコメントしました。</p>
<blockquote cite="http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/myk0119/status/21271244613#bookmark-user-sacatorine" title="坂取 -- はてなブックマーク">
<p>原作が好きで楽しくファン活動できていたなら期間は関係ない。女性向けは「ジャンル移動」にネガティブな意味を持たせる、移り変わりが激しい人に「イナゴ」とレッテルを貼る、古参新参問題などが面倒だと感じる。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/myk0119/status/21271244613#bookmark-user-sacatorine" rel="nofollow">坂取 -- はてなブックマーク</a></cite></p>
<p>女性向け（≠やおい）は1サイト1ジャンル取り扱いのの「単一サイト」が多いです。複数ジャンルを扱う場合はサイトを分ける、メインジャンル変更する時は現行サイトを閉鎖したり移転する人が多いのも特徴だと思います。男性向けだとよろずが基本で、移転する場合も「独自ドメイン取りました」、「ブログサイト化しました」というのはあってもジャンル変更のためにという理由はあまり聞いたことがないです（詳しくないので単なる印象ですが）。</p>
<p>というわけで、女性向けはジャンル固定されているというより、1ジャンル1サイトで複数サイトを管理をしている人が多いゆえに「そう見えるだけ」だけだと私は感じています。</p>
<p>女性向け界隈に身を置いて思うのは、先のブックマークコメントに書いた通り<q cite="http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/myk0119/status/21271244613#bookmark-user-sacatorine" title="坂取 -- はてなブックマーク">「ジャンル移動」にネガティブな意味を持たせる、移り変わりが激しい人に「イナゴ」とレッテルを貼る、古参新参問題</q>でしょうか。直接自分は関係なくても胃がキリキリすることがあります。理由は<a href="/note/2009/02/04/59">嫌いな人に配慮するあまり好きな人の存在を忘れている二次創作サイトの注意書き</a>でも少し書きましたが、目的以外のものを見たくないからコンテンツ・サイトを分けろと苦情を出したり、ジャンル移動を裏切りと考えている人が管理人を中傷するのをたくさん見てきたからです。</p>
<p>別に、管理人が自ら望んでサイトを分けるならいいと思うのです。サイトごとに雰囲気を変えたい、今までと違ったことをしてみたい、別人を演じたい――など考えることはあるでしょうし。でも、周囲から苦情を言われるのが嫌で分けている…というのであれば悲しいです。例えば、ナマモノと版権、BL（やおい）と乙女系（ドリーム）、攻×受と受×女を同時に取り扱うと何が起こるか、この界隈に詳しい人なら安易に想像できるでしょう。勿論共生している人や理解者はいますが、殺意レベルで嫌っている人もたくさんいますので。嫌いなものを今後好きになる可能性は誰にでもあるし（当然逆もあり得る）、ジャンル移動や閉鎖は誰にとっても避けられないこどだし、もっと温厚にいこうぜ…と思うのですが、現実は厳しいです。</p>
<p>自分の好きな書き手がジャンル移動するのは私も寂しいです。同士は減るし、作品が見られなくなるし。いなくなる・別れ＝マイナスイメージを持っていたのかもしれません。でも長く二次創作を続けていると、過去好きだった書き手と再会（※知り合いではなく私が一方的に慕っていただけ）できることもあって楽しいですよ。「この人と同じジャンルになるの5年ぶりだ！　しかもカップリング同じだし！　嬉しい」、「この人を見るのは10年ぶり。あの時と好み変わってないんだなー。お元気そうで何より」など。</p>
<p>私は<q cite="http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/myk0119/status/21271244613#bookmark-user-sacatorine" title="坂取 -- はてなブックマーク">原作が好きで楽しくファン活動できていたなら期間は関係ない</q>、閲覧者との関係も一期一会的に捉えているのですが、広いようで狭い女性向け界隈の再会を体験するにつれジャンル移動をややポジティブに捉えられるようになりました。ジャンル移動してもその人が作ったものが好きだったのは事実だし、感動ももらったし、またどこかで会えるかも知れないし、それも二次創作活動のよさだと。出会いも別れも大切にしたいです。</p>
<ins datetime="2010-08-21T01:02:00（日本時間）">
<blockquote cite="http://b.hatena.ne.jp/entry/az-store.nrym.org/note/2010/08/20/99#bookmark-user-logi" title="logi -- はてなブックマーク">
<p>女性向けはTwitterもジャンル毎にアカウントわけてたりもしますね。あと同人ネタのみで日常ネタを書かないとか色々、自らに科す制約が多いなーと感じる</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://b.hatena.ne.jp/entry/az-store.nrym.org/note/2010/08/20/99#bookmark-user-logi" rel="nofollow">logi -- はてなブックマーク</a></cite></p>
<p>そういえば！　アカウントを分けるのは似た現象ですね。男性向けではあまり聞いたことがないです。</p>
</ins>
</ins>
<ins datetime="2010-08-21T12:03:40（日本時間）">
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/21673109399" title="坂取 -- Twitter">
<p>@y_arim 男性向けは「ジャンル：自分」というイメージがあります（それが当たり前で自覚がなさそう）。女性向けでも公言している人はいますが、男性のそれとは多少ニュアンスが違う感じ。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/21673109399" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<p>「ジャンル：自分」について。女性向けの場合、ジャンルより自分を立たせると角が立つ傾向がある気がします。</p>
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/21673960524" title="坂取 -- Twitter">
<p>@sakatori 勿論女性向けもよろずサイトは多いけど、男性向けと比べると比率が低い印象。「よろずは目的ジャンルの更新率が低い、目的のジャンル以外を見たら萎えるから単一サイトしか見ない」という人もぽつぽつ見る。版権とナマモノ、やおいとドリームを同一サイトに置いたらどうなるか…。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/21673960524" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<p>「男性向けは作家に、女性向けは作品にファンがつく」、「男は別ファイル、女は上書き保存」というのも関係があるのかもしれません。ないかもしれません。</p>
</ins>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/20/99/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>「腐女子向け」や「腐女子狙い」という言葉に関する雑感</title>
		<link>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/19/98</link>
		<comments>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/19/98#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 Aug 2010 13:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>坂取</dc:creator>
				<category><![CDATA[オタク]]></category>

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		<description><![CDATA[腐女子にしろ非腐女子にしろ腐女子のせいにしている人が多いので、いい加減語彙を増やして感想を書くなり批評するなりしてください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>タイトルは仮。<a href="http://twilog.org/sakatori/date-100605/asc" rel="nofollow">「腐向け」という言葉の使われ方に対する不満は定期的にTwitterに書いている</a>のですが、一度記事にしておきます。数年間蓄積された鬱憤なので長いです。いつも通りまとまりがありません。</p>
<dl>
<dt>全文読むのが面倒な人向け</dt>
<dd><ul>
<li>「腐女子」は自分の気に入らない作品を貶めるためのレッテルではありません。自分の感性に合わないものを「（制作者や原作が）おかしくなった」と言うこと自体下品ですが、その原因を腐女子に押しつけないでください。面白くないと感じたものを面白くないと言う権利は自由は誰にでもありますが、安易な罵倒語「腐女子」に頼るのではなく、どこがどう面白くないのか自分の言葉で語ってください。</li>
<li>原作ファンを名乗るのであれば、楽しめなくなった理由を他者（原作や制作者）のみに求めるのではなく、己の感性や心境の変化などを考えてみてはどうでしょうか。「作品と自分の関係」を分析できるからこそ現役のファンです。「昔の○○は好きだったが今は……」となった時、あなたは制作者が想定するターゲットから外れてしまった可能性が高いです。</li>
<li>「腐向け展開は嫌だ、好きな作品に自分の方を向いて欲しい」と思うなら、その作品にお金を出し、アンケートなどに答えて制作者に自分の存在をアピールしましょう。クリエイターは常に100％自分の作りたいものを作っているのではありません。無償ボランティアではありません。生活していく上で、商品を買ってくれる層を意識せざるを得ません（多分）。もし作品が「腐女子向け」になったのなら、それはあなた達より腐女子達の方が制作者にお金を落としているのかもしれません。</li>
<li>というか、制作者が本当に「腐女子向け」に作っているのかは制作者のみ知ることなので、安易に「腐女子向け」、「腐女子狙い」などと断定していると自分の品格を落とすことになります。</li>
</ul></dd>
</dl>
<ul>
<li><a href="http://getnews.jp/archives/72307" rel="nofollow">『ファイナルファンタジー』がおかしくなったのは6作目から？「FF6から腐女子向けになった」 -- ガジェット通信</a></li>
</ul>
<p><strong>「おかしくなった」と「腐女子向け」を並べるあたりに書き手の悪意をひしひし感じる！</strong>と憤った私（坂取）と木多川さんのTwitter上のやりとりからスタート。</p>
<h2>「客に媚びる」？</h2>
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/21126873678" title="坂取 -- Twitter">
<p>「腐向け」という言葉は、つまらない・萌えだけという悪い意味で使われることは多い。謎。おかしいと思うも思わないも自由だが、自分の気に入らない作品を貶めるために「腐女子」というレッテルを貼るな。 <a href="http://getnews.jp/archives/72307" rel="nofollow">http://htn.to/wtfA4</a></p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/21126873678" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<blockquote cite="http://twitter.com/mokutagawa/status/21127104698" title="木多川 -- Twitter">
<p>@sakatori 「萌え」って言葉にもネガティブイメージありますし、実際その時期は峰倉かずやさんが長者番付に載ったりと購買層が拡散した時期ですから、マーケティング上、層の取り入れに動いたように思います。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/mokutagawa/status/21127104698" rel="nofollow">木多川 -- Twitter</a></cite></p>
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/21128235905" title="坂取 -- Twitter">
<p>@mokutagawa 前後の時期に格ゲー界も女性客引き込みのために色々やっていた（ような気がする）ので、マーケティング云々は分かります。しかし、今の「○○がつまらないのは腐向けだから・腐女子のせい」というような、腐女子を引き合いに出す風潮に疑問を感じています。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/21128235905" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<blockquote cite="http://twitter.com/mokutagawa/status/21128362730" title="木多川 -- Twitter">
<p>@sakatori 別に腐女子向けだからこそどうのというわけではなく、単純に購買層にすり寄ったり、クライアントの指示にしたがっただけの作品がつまらないというだけの話だと思います。売れるためだけに必死な作品は畢竟つまらないですから。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/mokutagawa/status/21128362730" rel="nofollow">木多川 -- Twitter</a></cite></p>
<p>これを読み返して色々考えてみました。私はゲーム系の人間なのでアニメや漫画のことは分かりませんが、FF6が発売されたのは1994年。ゲーム機が普及し、それまでのメインユーザーである若年男性以外の人もゲームが広まっていった時期だと思います。RPGであれば取っつきやすいメジャータイトルのFFやDQ、格闘ゲームならならSNK、女性向けならアンジェリークなどでしょうか。</p>
<p>木多川さんの<q cite="http://twitter.com/mokutagawa/status/21127104698" title="木多川 -- Twitter">マーケティング上、層の取り入れに動いたように思います。</q>には同意なのですが、<q cite="http://twitter.com/mokutagawa/status/21128362730" title="木多川 -- Twitter">単純に購買層にすり寄ったり、クライアントの指示にしたがっただけの作品がつまらないというだけの話だと思います。売れるためだけに必死な作品は畢竟つまらないですから。</q>という部分には違和感を持ちました。FFなどの作品がこれらの条件に当てはまるか疑問なので。</p>
<p>コアな男性ゲーマーだけをターゲットにすると隙間産業化するので、売れるためにはゲームに縁のない初心者や女性を引き込めるよう、ハードルを低くする――親しみやすい美形キャラを出したり、操作を簡単にしたり――のは同然のことで。間口を広くした結果コアなファン層の満足度は下がるかもしれませんし、「媚び」だと感じる人もいるでしょう。彼らが嘆く気持ちは分かりますが、「おかしくなった」、「腐女子向けになった」という表現は不適切だと思いました。あと、<q cite="http://twitter.com/mokutagawa/status/21128362730" title="木多川 -- Twitter">売れるためだけに必死な作品</q>の「だけに」というのがよく分からなかったり。大抵の作品は売れるために面白くしたり演出に気を遣ったり宣伝したりと努力しているように見えます。私の場合、萌えパッケージ商法などに露骨な媚びを感じますが、それは作品というより商品ですし。</p>
<p>「腐女子向けウザい」、「オタ狙い撃ち気持ち悪い」、「受け狙い萎える」という批判はよく見ます。「クリエイターなら客に媚びず（例え売れなくても）ストイックに作品を作れ」という精神論も。そういう意見を見る度私は「無茶を言っているなあ」と感じます。「この作品は腐女子のために作りました。お前ら俺らにどんどん金落とせ」と露骨に言われたら反感を持ちますが、クリエイターも生きていくためにお金を儲けなくてはいけないから、客を意識した作品を作ること自体は悪いと思いません。創作欲や美意識だけでなく、「儲けたい！」、「たくさん売って有名になりたい」、などの成り上がり自己顕示欲も作品を完成させるモチベーションになるでしょうし。どんなものであれ動機は大切……と下手な絵や小説を作る（作っていた）私は思います。世に出す商品なのだからユーザーを満足させる努力もするのは大前提。</p>
<p>以上は作り手寄りの考えですが、受け手としても、作品が売れないと次回作が開発されないので困るのですよ。クリエイターは売れるための努力を最大限して発売してください。好きな作品が売れなかったせいで次回作の開発が中止されると悲しいです…。</p>
<p>というわけで「媚び」批判は、制作者がターゲットを拡大しようとした結果古いファンが起こすアレルギーなんじゃないかなー？と思っているのですが。ここ数年「腐女子に媚びるな」、「腐女子狙いウザい」的な批判（非難？）をよく見るようになりました。</p>
<h2>私が「腐女子向け」という言葉に反感を持つ理由</h2>
<p>それは「腐女子向け」が絶対万能罵倒語として作用しているから。</p>
<p>BLややおいなど腐女子をターゲットにした作品を「腐女子向け」と表現することは何も感じませんが、腐女子<strong>にも</strong>人気がある作品を「腐女子向け」と表現されることに大きな抵抗があります。「腐女子向け」と「腐女子受け」は違うと以前Twitterで呟きました。</p>
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/15490474549" title="坂取 -- Twitter">
<p>自分にとって面白くない・都合が悪い何かを「腐向け」認定する問題。気に入らなければそれを批判すればいいと思うが、何でもかんでも腐女子を引き合いに出すなと。あと、「腐向け」（最初から腐が対象）と「腐受け」（腐に［も］人気がある）は違うと思う。腐受けまで腐向けとして叩いているのを見る。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/15490474549" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<blockquote cite="http://twitter.com/sakatori/status/15490539404" title="坂取 -- Twitter">
<p>@sakatori 「腐向け作品」と言われるものは大抵腐女子以外にも人気があるので、腐向けと括られると違和感があるんだよな。腐以外のファンの存在は無視か。しかも腐向け「だから低俗」とか貶められるし。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/sakatori/status/15490539404" rel="nofollow">坂取 -- Twitter</a></cite></p>
<p>「腐女子向け」という言葉をそのまま受け取ると「腐女子をターゲットにした作品」となるのですが、実際は「（自分にとって）つまらないもの」、「（腐女子が）萌えるだけの駄作」という意味で使われることが多いように感じます。現に定期的に以下のような騒動が起きます。</p>
<ul>
<li>ディレクターに女性がいたから腐狙い</li>
<li>イラストレーターが同人出身の女性だから腐狙い　※男性向けはスルーされるが女性向け（≠やおい）で活動していた場合ボロボロに叩かれる</li>
<li>美形の男性が登場したから腐狙い</li>
<li>男性同士の人間関係が書かれているから腐狙い</li>
</ul>
<p>スタイルのいい女性キャラが登場しても、魅力的なヒロインが登場しても「男オタク狙いウゼー」とは言われず（皆無ではありませんが）、「おっぱいおっぱい」、「○○は俺の嫁」などと盛り上がります。しかし、作者が女性だったり、、男性同士の絆が描写されると鬼の首を取ったように「腐狙いウゼー」の大合唱。あの人達は、腐女子に家を焼かれ故郷を追われたのか？というくらい腐女子を憎悪しているので、見ていて怖いです。</p>
<p>こういうのを数年見続けていると「腐女子は気に入らないものを叩くための罵倒語なんだ…。便利なサンドバッグなんだ…。貶めるための道具なんだ…」という気持ちになるわけで。気に入らないならはっきり主張すればいいと思いますが、関係ないところで腐女子を引き合いに出さないでください、と言いたいです。</p>
<p>あと、アンチ腐女子が「○○展開で腐女子狂喜ｗｗｗ」などと腐女子の心中を忖度するのをよく見ますが、何を感じるかはその腐女子自身なので勝手に決めつけないでください。「○○は腐女子に受けそうなシーン」と思うだけならともかく、「○○は腐向けシーン」などと断言されても困ります。何を考えてそのシーンを作ったかは制作者のみ知ることですし。</p>
<p>やたら腐女子の生態や流行に詳しい、腐女子・やおいアンチをたくさん見るので、何故腐女子よりお前らの方が男同士の絡みに敏感なんだよ、と思うことも多々あります。嫌いなのに一体どこから情報を手に入れているのか、何のために動向を探っているのか不思議でなりません。彼ら彼女らは、時々「そんなの、現役やおい好きの私だって知らないよ！」という知識を披露するので尚更。腐女子を叩くために調べて回っているのでしょうか…。因に「彼ら彼女ら」と書いた通り、アンチ腐女子が全員男性なのではありません。非やおい系女性にもいます。勿論理解ある人もたくさんいますが。</p>
<h2>腐女子が腐女子を叩く時も「腐女子狙い」という言葉を使う</h2>
<p>男オタクは男オタクに受ける表現を見て「流石俺らの○○先生！」と喜ぶ人が多いですが、腐女子の場合「狙いすぎウザい。こっちで勝手に妄想するから作者は私達のことを無視して」と反感を持つ人が多いような気がします、という話。</p>
<p>アンチ腐女子が「腐女子のせいで原作が面白くなくなった」、「腐狙いマジウゼー」、「今回の展開でまた腐共が湧くと思ったら鬱。スタッフは糞」などとレッテル貼りをしているのを見るのは心が痛むのですが、腐女子自身も似たようなことを書くのですよね。気に入らないものを貶める時の「腐女子だけが喜びそうな話だね（＝つまらない）」、「こんなキャラだけ漫画、腐にしか人気がないよ」などという表現です。自分も腐女子なのに何故「腐女子」を罵倒語として使うのでしょう。</p>
<p>腐女子が「原作は腐女子に媚びている。私達のことは無視して」、「作者が自分たちのことを意識している。私達のために話を変えるな」と言うのは、腐女子臭に過剰反応するアンチ腐女子と同じものを感じます。腐女子の存在なんてゲーム・漫画・アニメ業界ではとっくに周知されているのに、自分はを制作者をガン見しながら（どんなにこっそりしていても存在は制作者に分かります）、制作者はこっちを見ないで一切無視してね私達空気だからと言うのは虫がよすぎるというか。そして、<strong>制作者が腐女子の存在を知っているからといって腐女子向けの演出するとは限らないのに</strong>、「これは腐女子に対するサービスなんだ！　こんなのいらない」と断定して怒る姿はアンチ腐女子のそれと重なります。<strong>アンチ腐女子よりこのタイプの腐女子の暴走の方がよほどが恐ろしいです。</strong>いや、本当。「○○は腐女子に受けそうなシーン」と思うだけならともかく、「○○は腐向けシーン」などと断言されても（略）。あと、仮に腐女子向けシーンがあったとして。大抵の作品は複数の要素――ギャグ、シリアス、恋愛、暴力表現など――で成立しているので、一部に腐女子向け要素があっても当たり前というか、私はおかしいとは思わないです。これも作品を支えるパーツの一つなんだな、と感じるくらい。</p>
<p>そもそも、腐女子自身がアンチ腐女子のように「腐女子」を罵倒語として使っていることや、他の腐女子を叩いて自分は痛くないとアピールする現実が私には異常に見えます。「腐女子向けだから面白い！」というポジティブな肯定も見たいんだけどなー。いくら蔑まれようが叩かれようが、私は腐女子の感性や彼女たちの作るものが好きなので、腐女子を貶める色々なものに抵抗したいと思います。胸を張るわけでなかいが卑屈になるわけでもなく普通にいたい。</p>
<p>腐女子にしろ非腐女子にしろ腐女子のせいにしている人が多いので、いい加減語彙を増やして感想を書くなり批評するなりしてください。2chやレビューサイトに籠るのではなく、自分のサイトやブログを持ってはどうでしょう。<a href="/tips/rental-server/">お勧めのレンタルサーバ・ブログの紹介ページ</a>も作ったので参考にしてください。以上。</p>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/19/98/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>井の中の蛙ケータイの良心「ニコタッチ方式」</title>
		<link>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/05/97</link>
		<comments>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/05/97#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 04:32:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>坂取</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフトウェア]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://az-store.nrym.org/note/?p=97</guid>
		<description><![CDATA[世界には通用しない、スマートフォンにも通用しない方式だと思いますが、パナソニック以外のケータイでもニコタッチを実装して欲しいです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>以前Twitterで「ケータイで長文（といっても100文字程度）を入力するのは大変だなー」とつぶやいたところ、「そう感じるのはガラケーだから」というリプライをいただきました。iPhoneのフリック入力は評判がいいですね。私も家電量販店に行った時iPhoneを触って実感しました。確かに長文の入力がしやすかったです。</p>
<p>しかし、何かあるごとにガラケーガラケーと蔑まれる国産ケータイも日本人向けに作られているだけあり、いいところもあります。例えば、文字入力におけるニコタッチ方式です。</p>
<ul>
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E6%96%B9%E5%BC%8F" rel="nofollow">ニコタッチ方式 -- Wikipedia</a></li>
</ul>
<p>簡単に説明するとポケベル打ちの改良版です。（ポケベル打ちよりは）覚えやすく、少ない打鍵回数で入力でき、捨て仮名や句読点や頻用記号を表に登録されていることにより更に時間を短縮し――携帯電話の限られたボタン（0～9）を使った日本語入力方法では優れていると思います。ガラパゴスケータイはニコタッチを誇るべき。</p>
<p>と思っていたら、ニコタッチはパナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社限定の入力方式でした。しかもパナソニックケータイであっても全てに搭載されているのではないらしいです。何という……。国産ケータイがガラパゴスなら、パナソニック（たった一社で採用されているシステム）ケータイは井の中の蛙といったところでしょうか。</p>
<h2>何ものにも代え難い感覚</h2>
<p>この記事を読んで「そもそもボタン式のケータイは古い。ユーザビリティ的に問題あり」などとお思いの方もいるかもしれませんが、文章を書く時私にとって「書いてor打っている感触」は結構大切だったりします。lisagasuさんのこの記事に共感したので引用。</p>
<blockquote cite="http://h.hatena.ne.jp/lisagasu/9259271325737316251" title="id:lisagasu - lisagasu - はてなハイク">
<p>私は、心情的にも「書く」という動作が生み出す感覚的にも手書きは貴重派<br />
キーボードでもタッチする音や感触はとても大事派<br />
押し返してこないタッチパネルではたぶん1行も書けません　しぬ</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://h.hatena.ne.jp/lisagasu/9259271325737316251" rel="nofollow">lisagasu -- はてなハイク</a></cite></p>
<p>といっても、私はlisagasuさんほど強い思い入れがあるわけではないのですが。しかし、紙は切実。長い記事を書く時はプロット（と言えない単なる走り書き）を作ることが多いです。漫画や小説をかく時も要点を紙にまとめます。テキストエディタに箇条書きや、ペイント画面に手書きメモなどでは代用できないんだよなー。紙は試行錯誤の跡がはっきり残るのがいいのでしょうか。ゲームをプレイする時でも自分の動作に対する反応は大切だとよく感じるので、私はそういうタイプなのだと思いました。【完】</p>
<p>世界には通用しない、スマートフォンにも通用しない方式だと思いますが、パナソニック以外のケータイでもニコタッチを実装して欲しいです。因に私はニコタッチ方式でも入力が遅いです。</p>
<p>私がニコタッチがいいと思うのはポケベル補正が入っています。多分。ポケベル世代かつパナソニックケータイユーザーはニコタッチを試してみるといいでしょう。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>AZ store十代目スタイル</title>
		<link>http://az-store.nrym.org/note/2010/08/01/96</link>
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		<pubDate>Sun, 01 Aug 2010 13:38:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>坂取</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[AZ store十代目スタイルの紹介です。白＆黒の組み合わせ、ナビゲーションをフッターに置きました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><a href="/note/material/2010/080101"><img src="/note/material/2010/080101t" alt="AZ store十代目スタイル" /></a></li>
</ul>
<p>やおいの日記念（？）。</p>
<p>白＆黒の組み合わせ、ナビゲーションをフッターに置きました。ナビゲーション部分のHTMLを書き換えてしまったので過去デザインと互換性がないです。フッターナビゲーションの世間的評判は謎ですが、<kbd>Home</kbd>キーと<kbd>End</kbd>キーを使えば一瞬でページ最上部・最下部に移動できるので、私はそれほど嫌悪感はないです。</p>
<p>メッセージなどをくださった方々ありがとうございます。励みになります。いずれこのデザインも配布したいと思います。</p>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ネット民は高解像度ディスプレイを使え</title>
		<link>http://az-store.nrym.org/note/2010/06/27/95</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Jun 2010 14:42:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>坂取</dc:creator>
				<category><![CDATA[ソフトウェア]]></category>

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		<description><![CDATA[ネットユーザー（に限りませんが）は高解像度ディスプレイを使った方が作業効率がいいのでは、という話。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<ul>
<li><a href="/note/material/2010/062701"><img src="/note/material/2010/062701t" alt="新ディスプレイ" /></a></li>
</ul>
<p>何故か命令口調。サイトの更新が止まっていますが、実は少し前にメインPCを買い換えました。前回はノート型（画面解像度1024×768）だったのですが、今回はデスクトップ型（1920×1080）です。使い始めて結構経つくせに、実はデータの移行がまだ終わっていません…。</p>
<p>狭い机をPCがほぼ占領しましたが、買ってよかったです。理由は以前<a href="/note/2009/01/22/56">webサイトの横幅の可変or固定、「～ながら」できるwebデザインを</a>で書きましたが、並行して二つの作業ができること。前は画面が狭かったので各種ソフトを全画面表示で使っていたので、作業の度にウィンドウを切り替えていました。今回は広いので、二つのソフトを画面の半分ずつに表示させています。web辞書を見ながら文章を書いたり、言及する記事を確認しながら記事を推敲しています。便利。</p>
<p>1024×768を使っていた時、ブラウザを前面に表示させているのに横スクロールバーが出るサイトが結構あって謎だったのですが、それらは横幅1280を対象にしたウェブデザインだったようです。今のノート型は1280×800が主流なのですね。時代を感じます。うちのPCも画面解像度自体は高いのですが、ブラウザ表示領域自体は以前とあまり変わらない（900～1000px程度）ので、今もよく横スクロールバーが出ます。特定解像度特化型デザインはこういう時迷惑だなーと。</p>
<p>脱線しましたが、高解像度ディスプレイは便利なので機会があればなるべく横に広いものを買った方がオススメ、私は作業効率がよくなりましたという話でした。</p><blockquote cite="http://twitter.com/TERRAZI/status/8769508460" title="TERRAZI -- Twitter">
<p>画面の縦横比が、4:3から16:9などの横長になりつつあるし、たくさんタブを開くなら縦置きがいいのは当然。ようやく時代が追いついてきたか。</p>
</blockquote>
<p class="source"><cite><a href="http://twitter.com/TERRAZI/status/8769508460" rel="nofollow">TERRAZI -- Twitter</a></cite></p>
<p>そしてOperaタブ縦置きの時代がやってきました（？）。</p>]]></content:encoded>
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