Internet Exact CourseのCSS講話で、間違いではないかと思った箇所について。
各セレクタには原則として全てのプロパティを指定出来ます。その為、偶に同じプロパティの衝突が生じます。
p{ color:#000; } em{ color:#f00; }<p>言論の自由が<em>無責任な発言を助長してしまった</em>と云う事は覚えておくべきだろう。この時、
em要素の色は黒(#000)になるのか、それとも赤(#f00)になるのかが問題になります。これがプロパティの衝突です。CSSの仕様では、こう云う形でプロパティが衝突した時は後で指定された方を優先するとされています。詰り、emセレクタへの指定が後にある為、em要素のスタイルはそちらが優先されるのです。従って、em要素の色は赤(#f00)となります。
後に書いた方が優先されるのは二つの規則の重要性,起点,固有性が 同じである場合
(6.4.1 段階化の順序)であって、em要素が赤色になるのはemがpの子ノードだから。
これはおそらく変換ミス。
或要素の直下に或要素への指定方法
或要素が直前に或要素への指定方法
「或要素の直下に在る要素への指定方法」「或要素が直前に在る要素への指定方法」ではないか。
2008年5月19日
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