2006年08月アーカイブ

2006年08月01日

はいはいブロ語ブロ語

もういいよブログで、パーマで、トラバで、エントリで、カテで、タグで。笑い。

だってもう定着しちゃっているのならば、それに従うのも又ユーザビリティだよ。 無論、今はまだ改造していないが今後はパーマを、トラバを、エントリを、カテを、タグを全て取っ払って ブログ言語を一切合財排除した Movable Type を構築しよう。そこにあるのは∞文字数原稿用紙という1枚の紙切れだ。

夢を、希望を、そして未来を。

その宇宙より広いキャンバスに、大空という大パノラマを隆々と記すわけないだろボケが。

2006年08月02日

どんどん橋、落ちた

裏綾辻ベスト1、と思ってる「どんどん橋、落ちた」の読書感想文。

実家にも単行本あるし、メフィストでもリアルタイムで読んでいたものばかりなので内容はすべて覚えていた・・・つもりだったが、この自慢の灰色の脳細胞も細胞分裂を忘れてしまったのだろうか、何一つ覚えちゃいなかった。全てのフーダニットを外しまくるというなんとも情けない俺をあざ笑うがいい。伊園家の崩壊こそが綾辻ミステリの真骨頂だ、などと言うつもりはないが日本を代表するマンガを彷彿させるこの悲劇で喜劇の物語を、みなさま是非一度お読みいただければと思う。

さて、今日からは心機一転「上手なミステリの書き方教えます」を読書開始。浦賀本を久しく買ってなかったのでとりわけ新しそうなものを選んで購入したのだが、その理由は『じゃあ、私のパンツあげるっていったら?』という冒頭1行。デッパツ1行目でいかに読者にインパクトを与えることができるか、そしてそれがどれ程重要なのか、この筆者は心得ているのだろう。まんまと引っかかったわ。出勤時に4分の1程読んだ。えーと、これはガンダム小説ですかと。正直ZとかZZとかよく知らないのでイマイチなのだが、今のところは「女に持てないガンプラヲタの惨めな恋愛小説」という体裁で進んでいるが、天才浦賀のことだ。何らかの仕掛けは施してあるだろうと思いつつ、続きはまたいつか。

ニュース凸凹vol.1

「ニュース凸凹」では日々のニュースにスポットを当て、微妙な角度からの突っ込みを行います。暇なときだけー。

asahi.com:肌にべとつかないTシャツ発売 デサント - ビジネス
Tシャツはプリント絵のデザイン以外は素晴らしいように思えます。米に手足の生えたキャラクターかなにかでしょうか、よく見えませんが。というかそれ以外は見た目普通にTシャツです。問題はモデルです。若い女性ではなく、あえてオッサンをチョイスした部分は「より多くの汗臭いオヤジに売りつけよーぜ!」という力強い意思が感じられるものがあってとても好感が持てるような気がしなでもないような気がしますが、そのオッサンのこの微妙な表情はどうなんですか。微笑に見え隠れする憂いと嘆き。何故そんな顔をするんですか。首まわりのサイズが合わなかったのですか。思ったより汗を吸いませんでしたか。カラーが気に食わなかったのですか。なんなんですか。

ブログのフレーム化

以前よりフレームのことを長々と書いてきたりしたが(フレームの代わり?など)、実験的にインターネット帳面もフレーム化してみた。このホームページ自体も、幾度と無くその形態を変え、ブログを叩く為だけという非生産的目的で「Movable Type」を設置し、実際に触れてみた上で良いと感じることもあれば悪い点も(※たいがいは個人的な理由)多々あり、結局はミイラ捕りがミイラになった感は自分でも感じるのだがまあ許せ。システム自体は悪くない。

さて表題の「ブログのフレーム化」だが、まだリアルタイムに調整中なので結論は急がないが別に特殊技術など一切使用しないのでCGIのビジュアル系な改造(背景画像に昔の清春を貼るとかではなくて)ができる人なら誰でも出来るシロモノである。というか「ブログのフレーム化」なんてやる人がいるのかわからんが、少なくとも過去にわたり「ウェッブログこそフレームに適している」というようなキチなことを言い続けてきたのでクソ面倒だが仕方なく説明致しましよう。

「フレームの中にブログを表示」しているところは多く見受けられます。それだったらいっそやんない方がまだマシなのですが、レンタル系のパチモンブログとかだと融通きかない場合があるので無理やりやっちまうんでしょうねえ。ここで言うのはあくまで「フレームという形態をもったブログ」の話で、テンプレートを新規作成して、要はそいつにブログ的に言う「サイドバー」部分のソースをまるごとぶち込んでメニューページのようなものとして扱い、適当なところにフレーム枠のhtmlファイルでも置いて、そこからメインページとメニューページを読み込めば準備完了です。メニューbaseにtarget属性をつけたりすると楽です。多分。まあこの辺の基礎HTML情報は省略します。フレーム内にいれる非フレーム環境への対処はメニュー部分をincludeさせれば良いかと思います。

これでこんな感じでまだまだ調整中。

2006年08月03日

記事ナビゲーションとフレームと擬似フレーム

Movable Typeの記事ナビゲーションとして標準装備されている「1つ前の記事」「メイン」「次の記事」のナビゲーション。これを自動生成しつつlink要素にもきちんと反映されていくというのはシステムならではの恩恵だと思う。せっかくなのでこれをfixedプロパティを用いて利便性高い且つ視覚的な面白さを含んだ装飾を施した。各記事を単独表示させると(確認したブラウザではOperaとFireFoxのわりと新しいバージョン)左右に「前」か「次」かのリンクバーが表示され、これはfixedプロパティで常に表示されるので、仮に画面上を数億の文字が埋め尽くしたとしても瞬時に次か前かを選ぶことができる。しかも、大抵の読者の場合は順番に戻るか進むかを繰り返す使い方をすることが多いだろう。画面によっては左右の距離がかなり大きくなって使いにくくなりそうに感じるかもしれないが、実際は左右どちらかを「連続使用」する可能性の方が高いので、これは逆に利点になっていると思う。生成される記事の見出しはあえてtitle属性として対処したが、時代が変われば縦書きプロパティを使ってもいいかもしれない。(メインへの戻りは考案中なので待て)

これまでもこのfixedプロパティを「擬似フレーム」などというたわけた言葉で称しフレームの弊害を熱く語るやからについて「アンタさん、おかしいですよ!」と散々わめき散らしてまいりましたが、こういうふうに使うんだよバカタレが、と。こっそり申しておきましょう。酷いものになると、配置画像を固定するが為だけに使ったりしているものまである。ここまでくるとバカタレを通り越して哀れに思います。ええ、ええ、昔の俺ですね、すいません。

もちろん、これは IE とか無視したものなので原始人相手にがんばりたい人はどうぞがんばってくださいよと。link要素とかバリバリ使いまくってる新人類の方に対しては「余計なお世話でしたね」と皮肉を込めて申しておきます。

ニュース凸凹vol.2

「ニュース凸凹」では日々のニュースにスポットを当て、微妙な角度からの突っ込みを行います。暇なときだけー。

asahi.com:亀田の試合、TBSに電話殺到 - 文化芸能
何か背後に893がいるだとかヤオチョーだとか言われてますが、どう見てもヤオチョーです。 背後で大金が蠢いているような気がします。今までありがとうございました。
asahi.com:マック・モス、価格イメチェン 高級路線←→値頃感 - 暮らし
おまえらは価格のことばっか考えていないで値段そのままで驚異的に美味しくなったロッテリアのデフォルトバーガーを食って1から出直してこい。

2006年08月05日

フレームサイト2.0、標準とは何か

今ご覧になっているこのサイトが『フレームサイト2.0』だと自信を持って言える仕上がりにはなってきたと思う。但し、Mozilla Firefox限定だが。IEとかとても使う気にはなれん。閲覧者はFirefox使うように。リンク置いておくから。Mozilla Firefoxの最新版ダウンロードはこちら★。Operaも悪くはない感じ。

それにしても仕様書ではフレーム内の場合を含めてブラウザは常にtitle要素を内容を提供させなさいよ、という決まりごとはいまだに忘れ去られておりますようにそんなブラウザ見たこともない。究極銀河最強ブラウザことiCabですらも。とりあえずCSSでタイトルバーのようなものをメインフレームに挿入。ただそれだけじゃつまらないのでトップと現在表示しているパスを2分してフレーム解除にも使えるような仕掛けをかましておいた。

フレームの弊害や問題点を指摘している人は少なくない。そして申し合わせたように「フレームは便利ですがこのような問題があります云々」と同じことを言う。しかし問題点を指摘するまではいいが具体的な解決策を教示している文書など稀。フレーム止めて疑似フレームにしましょうと、見当ハズレなことを言っている人も中にはいらっしゃる。そういう人はオレが以前書いた擬似フレームの問題点でも読んで考えを改めるように。

Movable Type を導入し、今まで嫌ってきた世間一般で言うところの「ブログ」をフレームサイトという形態に改造したのもアンチフレーム派への挑戦である。巷にあふれかえる「ブログ」を見渡してみるといい。1ページ内に最新記事複数件へのアンカーやコメントやトラックバックや多量のアンカーが所狭しとぎっしりと詰まっており果たしてそこまでアンカーを詰め込む必要性はるのだろうかと疑問に感じる。本当にウザったらしいのはフレームの弊害でもなく、ブログという存在でもなく、「段組レイアウト」と呼ばれる半ば無理矢理画面をレイアウトさせるというそれそのものだ。それ以前に文書公開しているのだから何故文書で勝負しないのか。Web標準Web標準と謳いながらも何がWeb標準であるのかはもう誰にも解らない。百年前の小説と今の小説を見比べてみればわかるだろう。これらは何も変わっちゃいない。白い紙に明朝書体(モノによっては異なるが)、どれを見てもそうだろう。こういうものを標準という。webは進化する。進化によってWeb標準はWeb標準ではなくなる。間違いだらけのレンタルブログも流行ってしまえばそれが使用者にとっては「標準」となる。それに慣れた者はオレのサイトなどブログ派の視点で見れば使いにくく自己満足なクソサイトとしか映らないだろう。それはそれでいい。所詮は趣味の範疇だ。使いやすかろうと使いにくかろうと標準だろうと逸脱していようと、肝要なのはあくまで中身だ。その中身とはすなわち文章だ。どれだけ他人を引き込む力があるかどうかという文章力だ。写真でもいいだろう。web上ではあらゆるものが平等だ。そして自由だ。

とはいいながらも俺は他人、例えば今回だとフレームの弊害や問題点を指摘している人に対して意見を述べた。これを「矛盾だ」と言い出すアホが中には一人くらいいるかもしれないので敬意を込めて再度申しておこう。

それも自由。

CSSギミック

画面内の任意箇所にカーソルをhoverさせることにより、scriptを使用しない「表示・非表示」の切り替えナビゲーションに対してオレは「CSSギミック」という名を勝手に命名した。

CSSギミックを見ると探究心が沸いて来るのはオレが今でもCSSを愛しているということなのだろうと勝手に思いながら最新のもずはっく日記を見る。画面左端のバーにカーソルを合わせることでナビゲーション枠がポンと出る。当サイトでも以前body要素そのもの、つまり画面上にカーソルを乗せるとナビやらURLやらが出てくる仕組みを用いていたのでおぼえている方も多いでしょう。Black Boxでも同様のものがあったはずですがテンポってて見られません。残念!

CSSギミックはあくまでCSSオンリーなものであり、これにScriptを絡ませたりするとDHTMLと呼ばれてしまうので注意。覚えたてのミーハー様がこれを使うと「じわじわとナビゲーションがご登場」されたり「仰々しくナビゲーションが空から御光臨」されたりするのでそれは時間の無駄リソースの無駄なので注意だ。

最新のもずはっく日記においては、流石に「モジラハック」の看板を掲げているだけのことはあり、その表示方法にも透明度を下げる等のこだわりが感じられる。が、Operaだとこの枠が全画面に表示されてしまっている。別にたいした問題じゃあねえな、と思う人もいるかもしれないが、画面左側全てが「起動スイッチ」になっているのだから、左側からカーソルを乗せた場合は本文を読む為に画面右端、或いは上下から回りこまねばならないという動きを強要されてしまうかもしれない。時間に換算すれば0コンマ何秒の世界だが、自戒も込めてメモしておくことにする。

ちなみにユーザー側の対策テクニックとしては、上の例なら高速で左から画面上にカーソルを移動させればそのような事態にはならないことを付記しておく。

原宿BOOKOFFにて

新書が100円になっていたので買ってきた。先日買った350円×3冊が悔やまれる。以下、買ったものリスト。

  1. 暗闇の囁き / 綾辻行人
  2. 黄昏の囁き / 綾辻行人
  3. 緋色の囁き / 綾辻行人
  4. フリークス / 綾辻行人
  5. 鳴風荘事件 / 綾辻行人
  6. 迷路館の殺人 / 綾辻行人
  7. 『クロック城』殺人事件 / 北山猛邦
  8. 被害者は誰? / 貫井徳朗
  9. 19ボックス / 清涼院流水
  10. すべてがFになる / 森博嗣
  11. 地球儀のスライス / 森博嗣
  12. 詩的私的ジャック / 森博嗣
  13. 黒猫の三角 / 森博嗣
  14. あいにくの雨で / 麻耶雄崇
  15. 蛍 / 麻耶雄崇
  16. 斜め屋敷の犯罪 / 島田荘司
  17. DOOMSDAY-審判の夜- / 津村巧
  18. ネヌウェンラーの密室 / 小森健太郎
  19. 姑護鳥の夜 / 京極夏彦
  20. 試験に出るパズル / 高田崇史
  21. カレイドスコープ島 / 霧舎巧
  22. ラグナロク洞 / 霧舎巧
  23. ドッペルゲンガー宮 / 霧舎巧
  24. マリオネット園 / 霧舎巧
  25. 袋綴じ事件 / 石崎幸二
  26. 長く短い呪文 / 石崎幸二
  27. 林真紅朗と五つの謎 / 乾くるみ
  28. Jの神話 / 乾くるみ
  29. 塔の断章 / 乾くるみ
  30. 密室 / 姉小路祐・岩崎正吾・二階堂黎人・山口雅也・有栖川有栖・折原一・法月綸太郎・若竹七海

「被害者は誰?」は部屋にありました。「密室」以外は元実家にありますが何か。

2006年08月07日

クロミ×メイドカフェ コラボレーション企画イベント! メイドinブラック レポート

クロミ×メイドカフェ コラボレーション企画イベント! メイドinブラックを堪能すべヲタ区秋葉原へ行ってきた。

流石に最終日に4箇所は無理くさいのでメイリッシュミア・カフェに的を絞ったのだが、最初に行ったミア・カフェでは40組待ちとムチャクチャカワイイメイドっ娘に言われ予約だけし、その隙にメイリッシュへ並ぶ。こちらは、それほど並んでもなく30分程で入れた。喫茶店ごときに並ぶというクソ文化は生に合わないのだが致し方ない。メイドの為に並んでる時点でいわゆる「ごしゅじんさま」らしさなんて微塵も無いところが笑える。それでも「お暑い中御並び頂きご苦労様でした云々」という丁寧な言葉は貰ったので許す。おそらくナンバーワンメイドの子がクルミ・ヌイのコスプレしてて他はクロミミといういでたちで、水が温かった。それはもう温かった。彼女にアイスミルクを奢り自分はメロンクリームフロートみたいなのをオーダーし、予約しておいたミア・カフェからは一向に電話がかかってくる気配もなく、そろそろ行ってみようかつって行って聞いてみれば先ほどのベッピンメイドが「あと23組です」とか言うので流石にキャンセルをし、帰宅。

タイトルを表示

フレーム内の文書のタイトルを表示させるのはブラウザの仕事であり仕様書で定められていることは前回書いたが、まあそのプロトタイプというか未来図のようなものをCSSで組んでみた。Movable Type が動的に生成するtitle要素をそのまま表示させるので、擬似的なものではあるがそこそこ信憑性高い仕上がりになった。これによりフレーム内の文書titleが謎いのでフレームは糞という文句を言われずにすむようになったはず。titleがテキストとしてコピーできるというメリットも生まれた。まあいずれも自己満の範疇です。

あとMSIEだけクソCSSにぶっ飛ばすようにしてみた。そのうちMSIE独自拡張スタイルをどっちゃり入れてブラクラにするので今のうちに最新のブラウザのご用意を。ウソだよ。

2006年08月08日

CSS振り分け、それは製作者の優しさか?

せっかくMSIEだけ別スタイルに飛ばしたのでついでにデザイン用のdivブロックなんかも振り分け挿入してみた。IEなんて無視しようかとも思ったが、それではその辺の偏屈兄ちゃんと変わりないので可能な限りFf,Operaに近い表示になるように鬼カスらせた。

当然ながら無理している部分もあるので完璧とは言いがたい。いっそまったく別のデザインにする選択肢もあるわけだが、オレは装飾的なCSSデザインに関しては辟易しているので機能美を追求する。究極的にはやりたいことは一つになり、どうしても「酷似」させる必要性が出てきてしまう。完璧に「移植」できないのであれば、むしろ何もしない方が気分的には好ましいのだがIEユーザなんてのはIEの世界でのみ生きている純粋無垢な人々だ。そうした人達にオレの言いたいこと、やりたいことが伝わらないのは耐え難い屈辱である。なので、無理をして足掻く。果たして万人に伝わる共通デザインなんてのは製作者の優しさだろうか?とんでもない。そんなものは被害妄想的な恐れに過ぎない。そもそも本来、読者はそんなもの気にしない。そこに意味も求めない。情報さえ正確に公開していれば何も恐れる必要など無いはずだ。

しかし、馬鹿な製作者が増えれば馬鹿な読者も増える。「ホームページは格好良くてなんぼ」という風潮が出てくる。結果、軟派なウェブデザイン解説本が出回り、バカは増えていく仕組みだ。もうとめられない。背景画像を使うという狂気の沙汰としか思えないサイトが氾濫する。

話が反れてつい本音が出てしまったが、とにかくオレもバカだなと。そういう話です。

踏み外したインターネットの第一歩

『ホームページ』に代表される、WWW関連の勘違いを誘発しそうな呼称を変えるのは、妥当な理解を深める意味で、非常に有効だろうと思う。『ホームページ』が『ウェブサイト』になるだけでも、勘違いは減りそうだと思う。とりあえず、マスコミ関係に、そういう言い直しが必要だよ、と言わなけりゃならん時期なのかもしれないけれど。

逆に、いっそのこと『ホームページ』を(日本での)ウェブサイトの呼称としない限りこの言葉の統一はなされないだろうと思います。以前も擬似フレーム(リンク要素)の件で書きましたが、はじめに失敗しちゃったんですよ、我々人間は。しかし、このリンク要素とかとは根本的に違う問題としてむしろこれは「はじめに勘違いして覚えちゃった」系。『ホームページ』という言葉には何だか力強い神秘的な魅力があった。それが災いしたのでしょう。『インターネット』で『ホーム』で『ページ』ですよ。誰だってバーチャル空間の自分の家のようなものを想像したことでしょう。野球のバックホームの『ホーム』と同じ意味のホームを想像した人は少なかったでしょう。そしてその言葉に新時代の幕開けを感じたことでしょう。ズバリ文明開化でしょう。故に、その魅力的な言葉が─例え過ちであったとしても─止められずに浸透してしまったことは悔やんでも仕方の無いことです。むしろ誇るべきです。立派な和製英語が出来たじゃないですか。オレは、ホムペ制作マニアの1人としてこの『ホームページ問題』に対して次の言葉を贈りたいと思います。

『ホームページ』バロスwwwwwwwwwwwww

2006年08月09日

frameは本当に不便か

frameは本当に便利かなる記事を巡回中に見つけてしまったので、パーフェクトフレームサイトを目指す此処インターネット帳面としてはある程度の意見を述べておいた方が良いだろうと思いますので書きます。

否、不便なだけだから使うもんじゃないという意識の元に公開されている『frameは本当に便利か』ですが読んでみればフレーム否定の臭いを放ちながらも冷静且つほぼ的確にフレームの使用法・ご注意を説明している有益な文書です。中でも本来HTMLの内容としては不適なナビゲーションを本文中に書かなくて良くなります。の一文がこれらの話の肝であり、それ以外は失礼な言い方になるやもしれませんがほぼ蛇足です。(※オレ個人としては)

そう、本来HTMLなんてのは文書を公開してそれでおしまいという非常にシンプルなものです。しかしおのずと文書は増え、それをまとめる意味での目次が必要になってきます。これがいわゆるサイトナビなわけですが、その為のlink要素という便利なものがあるにも関わらずいつまで経っても流行の兆しが見えません。一部のマニアックなブラウザがそれをかいつまんでちょろっと対応しているだけでWeb2.0だとかなんとか言われているこの『次世代』においても未だそれは流行の兆しを見せません。世の中の多くの人はその存在すら知りません。これから先もおそらくずっと。これを読んでいるあなた、知ってますか?使ってますか?使えてますか?link要素。目次へのジャンプは出来ても目次の中身への文書へは飛べないlink要素。(link要素が何であるかはここでは敢えて詳しくは述べません。興味のある方は調べるといいでしょう。)link要素無しでもアンカーでそれが成立してしまう上、そちらの方がよほど感覚的にわかりやすいのでlink要素など金輪際普及しません。対応しているブラウザの中ではわりとメジャーなOperaを例に挙げて説明すると、link要素として表示される文字列は『ホーム』『索引』『目次』『用語集』『ヘルプ』『最初』『前へ』『次へ』・・・という定められた色気の無い文字列。しかも最悪なのは著しく気付きにくいという点。例えば、link要素としてファイルを指定しそれらが自動的に右側(が好ましいと思う)にでもサイドバーとして展開しリスト形式でlink要素に記したtitle属性を表示させる、とかであればまだ救いはあったのでしょうが残念ながらタイムアップ。

やや話が反れましたが、本来HTMLの内容としては不適なナビゲーションを本文中に書かなくて良くなります。という一文から導き出されるものは本来HTMLの内容としては書かなくていいはずなのにクソブラウザとクソ読者とクソ製作者ばかりなのでみんながんばってHTMLに記述してクソ対応しちゃってますてなことになります。その考えを進めていけば本来HTMLの内容としては不適なナビゲーションを本文中に書かなくて済む唯一の方法はフレームを使用することとなるわけです。言うなればフレームは『擬似link要素』。但し『前へ』『次へ』などといったその文書を始点としたナビゲーションは文書内に記述する他はありません。これは仕方がないことですし、フレーム内の文書のみでも最低限のナビゲートは必須なのでそれはそれで文書の質を高めることにもなりますので良しとします。

フレームを使う人も否定する人も共通で勘違いしているのが「ナビゲーション部を1つのファイルで共有できる」とか「常に表示されてるのでサイト内で迷わない」とかいうもの。“本来HTMLの内容としては不適なナビゲーションを本文中に書かなくて良いから”が正解。「ナビゲーション部を1つのファイルで共有できる」とか「常に表示されてるのでサイト内で迷わない」とかはオマケというかSSIやらPHPやらでincludeすれば部分的なHTMLでいくらでも使いまわせることができるので、これはフレーム云々というよりも単に便利なHTMLの作り方というそういう話に過ぎません。外部CSSを一度でも使ったことのある方なら難なくこの感覚というかオレの言いたいことはわかるでしょう。あと2つ、フレームの特性としてナビゲーション部分を可変できることとナビゲーション部分を読者が任意に消すことできるというものがあります。この2つが前述した『link要素としてファイルを指定しそれらが自動的に右側(が好ましいと思う)にでもサイドバーとして展開しリスト形式でlink要素に記したtitle属性を表示させる』というような本来ブラウザ側が行うべきであろう仕事を、フレームで擬似的に行うことが可能です。故に、このフレームの『特性』を擬似的に表現できないCSSのpositionプロパティを用いた『擬似フレーム』なるテクニックは擬似でもなければ当然フレームでもなく、「そりゃあ単に常に表示させてるだけだよ」というのはこれまでにも何度も申してきた通りです。フレーム否定文書のラストには大抵この技術が紹介されていますが、ここにフレームを使う人も否定する人も共通で勘違いしている、という事実が如実に表れていると言えるでしょう。

『frameは本当に便利か』においても最も致命的な問題として挙げられているのが『フレームの中身までURIで指定する事ができない』という点。文章をそのまま理解すると『フレームの中身のみを表示させる明確なサインがあれば良い』となってしまいますが、あえて『現在表示されているままの状態をURIで指定する』と受け取ります。おそらくそういうことなのだと思いますので。これは事実です。最も致命的な問題に間違いありません。しかし、オレは思うのです。「フレームを維持した文書URIなんかに価値などあるのか?」と。これまでに何度も何度も「ホームページは文書が重要だ」と述べてきました。文書が重要であることは「文書」ではない部分、つまりサイトナビゲーションは重要ではないと思うのです。「文書」からサイトナビゲーションを「導く」ことが重要だと、そう思うのです。世間ではブログブログとブログが持て囃され、その多くはどノーマルの3段組レイアウトにこれでもかというくらいにナビゲーションやら宣伝広告やらカレンダーやらひどいのはアバター画像やら一杯一杯に詰め込まれ、記事を単独表示すれば本文がそのナビゲーション四面楚歌の中心で申し訳なさそうにちょろっと書かれているという、そういうものが本当にあるんです。ブログこそフレームを使ったらどうだ?と、そう思います。

いささか話が増長してしまいナニがナンだかよくわかりませんが、言ってることは大概言葉の揚げ足取りばかりです。本来HTMLの内容としては不適なナビゲーションを本文中に書かなくて良くなります。の一文、これだけを伝えたいだけです。これこそが全てを集約し収束させます。あと本記事をお読みの方、間違っても「自分もフレーム使おう」などとは考えない方が賢明です。こんなクソ面倒なものはありません。

忘却の彼方のMacIE他

UA「MSIE」で『インターネット帳面』はCSSを変更させたり本来不要なdiv要素を挿入したりしているのだが、MacIEも「MSIE」JAN! と、ふとそんなんもあったなあと思い出し棺桶 Mac OS 9.1 からIE5(以下アイコさま),iCab(イカ),NS7(ナナスケ),NN4(ねっしー)にて表示を確認。マカーたるものアプリケーションにも名前をつけて可愛がる精神を忘れちゃいけない。てなわけで、ええ、やはりアイコさまご立腹です。システムカラーがキケってます。イカ、トップを読みきれずにKOされます、ナナスケは流石です。でもクソ重いです。ねっしー、素で表示するので軽やかで問題もありません。UA名であれこれテンパっても仕方ないのでここは経験値を生かしてアイコさまには「@media screen」を進呈。これでおとなしくなるはず。イカは・・わからん。ブラウザ製作者がんばってくれ。ナナスケは無視。マシンパワーの問題と言い張る。ん?サファリ?何のことです?

2006年08月10日

修正報告

昼休みを有効活用し、winIEでもFirefox,Opera同様の表示になるように改良。擬似タイトルバーまわりはright始点でやんないと美しく表示されないので安易だがXPデフォルトの16pxで設定。最低が8なのでそれ以下でなければアクセシビリティ的な問題はないだろう。・・・んなワケないが、最低限の作法ではある。

流石にtitle属性の中身を表示させたりする擬似クラスなものはオレレベルでは無理。以前優乃に書いてもらった擬似link要素生成スクリプトを改造しようかと思ったが天才じゃないので無理だった!ま、MSIEに対しては多くを望むなと。贅沢は敵です、質素にいきましょう。

2006年08月11日

ニュース凸凹vol.3

「ニュース凸凹」では日々のニュースにスポットを当て、微妙な角度からの突っ込みを行います。暇なときだけー。

GLAYが元所属事務所から訴訟を起こされる

要は元ジムショとやらの単なる僻みだろうよ。浅ましいにも程がある。オレの好きなアーティストの言葉を引用しておく。

あ、あとさ、俺は個人的には「昔の曲も唄って」って言われるのは嫌いじゃないよ? 昔一緒にバンドやってた人の曲や辞めたメンバーの曲をあんまり唄わなかったりするのは、君らが想像してるような理由じゃないと思うよ。 俺にとっては自分の関わった全部の曲が自分の思い出を綴った日記のようなもので、嫌いな曲や二度と唄いたくない曲なんてないよ。 だいたい皆はすぐ「~の曲」って作曲者の名前やバンド名ばっかりあげるけど、歌詩や歌のメロディ書いてるのは俺だったりするんやで?俺にとっては俺の曲でもあるから。どの曲にもその曲にしかない詩に込められた想いや思い出があるねん。 唄いたい時もあれば唄いたくない時もあるけど、どの曲も大事だよ? その曲を唄おう!って思える精神状態やシチュエーションが大事っていうかさ。 もちろんその曲を一緒に作ったヤツと演れるのがベストかも知れないけど、今までに一緒にバンドやってたメンバーで「俺が辞めた後は俺が作曲した曲は使わないでくれ!」とか、そんな器の小さいこと言うヤツ居なかったし、みんな「幸也の演りたい曲はいつでも演ってくれ」って言ってくれたよ?

状況は違うがアーティストから作品を取り上げてどうするよ。

レイザーラモンHGが結婚
別に悪くもないしむしろ生物学上至って健全なことだと思う。しかし彼の芸風オワタ。

帰省2.0

およそ2年ぶりに故郷へ帰省する。ということをオレがここに書いたところで読者諸君はクソ面白くもなんともないと思うが、まあ聞いてくれ。上京する前、オレは「東京モンにオレはならん!」とほざき「電車なんか乗らん!」とかありえないことを叫んでいた。絶対にかわるものかと、思っていた。上京後も、流石に電車が必要な街だということはわかったが2年以上過ぎた今でもオレは自分自身を東京人だとはこれぽっちも思っていない。娯楽も多いがストレスもはんぱねー東京。正直、心地よい。ひょっとしたら、オレは気付かないウチに「東京菌」に侵されているのかもしれん。

明日、オレは故郷へ帰省する。聳え立つことのない低い建物にオレは笑いをこらえ切れないだろう、周囲の人々の訛り言葉に笑いをこらえ切れないだろう、あまりにもの人の少なさに笑いをこらえ切れないだろう。そして、変わらぬと誓った自分の心が変わり果てていたことに泣くだろう。しかし、変わらぬ家族や友の顔を見て笑えるだろう。故郷とはそういうものだ。

あ。マンガケットに行かれるクソヲタ諸君、精々楽しんでくるがいいさー(チクショー)

2006年08月12日

作者自己紹介

オレの名はl-_-l(読みは便宜上「エル」)。チラシ・DM・ポスター・小冊子などのデザイン及び編集などを生業として細々と生きています。現在、独立起業準備期間中です。

2006年08月16日

電車と電話、消え行くわが国の道徳心

電車内でも携帯電話を使ってよい:Simple-憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記を読んだ。もう何と言うか子供の発想というか、読んでて情けなくなりそうな内容なのであれこれ突っ込むのも面倒だがどこから修正しましょうか。ペースメーカーへの影響を知っていながらもそれを完全に無視しているところとかもうありえない。そして根本的に間違っておるのが、

おしゃべりが許されているのだから通話も許されるべき

という点。誰もおしゃべりを許してはいないし、「おしゃべり禁止!」などと誰も言わないのは、それが当たり前のことだからだ。声量が大きければアナウンスも聞きづらくなる上会話に夢中になってれば乗降者への配慮も薄れて乗り降りに支障をきたす。あちらこちらで着信音が鳴り響く様を想像してほしい。海外ではいいのに、という、マナーの悪い国を見習って自分もマナーなど守らない傲慢知己な考えは是非とも改めて欲しいところ。

車内でも通話が出来たほうが便利だ。携帯電話の使用を鉄道会社に容認してもらいたい。もともとおしゃべりしている人がいるのだから、騒音の点では変わらない。後は公共性の問題だが、乗車する人々の意識を変えれば良い。海外と同様、場の定義づけさえ変われば、携帯電話の使用が非難される空間ではなくなる。

“意識を変えれば良い”の言葉、自分に当てはめてはいかがかなと。

参考リンク

2006年08月17日

帰宅1.0

報告が遅くなったが無事帰還。ありがとう、家族&友。故郷の田舎臭さに笑うだろうとか書いたものの、むしろ自然の素晴らしさ、友人の有難さ、家族のかけがえのなさにオレは終始感動しっぱなしだった。そして、その黄金色の刻の中で得た宝物が「御剣冥夜のフィギュア」だ。どうなのこれ。故郷のコの字もかすっていない上、何だかおたくさい。しかし何度も言うようで非常に恐縮の極みではございますがーオレはオタクではありませんのであしからず。あくまで、そう、あくまで「エロゲーのイチファン」なだけでありましてー。「冥夜タン萌え~ハァハァ」などというパチモン日本語など絶対に使わないし、声優雑誌やエロマンガだって立ち読みで済ませている。な?メイド喫茶にしても入りはするが、別段メイドにハーハーするわけでもなく「ちょっとメイド見てみようかしらん」という好奇心でしかない。また秋葉原に普通の喫茶店が少ないのも要因の一つで・・・え?秋葉ですか?良く行きますよ?

閑話休題、さて、今回の帰省の目的は大人の事情、そして家庭の事情・個人情報保護法によってあまり語ることはできないのだが、己に課した「裏ミッション」が実は存在していたのだ。そう、「アレ」の回収である。それがどうなったのか。気になる読者多数であるのは間違いないだろう。読者諸君はおそらく超の付く程のミステリマニアな方々ばかりだと一方的に想像しているので今回の記事にあらゆる伏線をちりばめ密室トリックよろしく最後の一行で世界を物語を逆転させる圧倒的フーダニットと叙述トリックを仕掛けてもいいのだが面倒なので結果から書くとミッションコンプリート。かさばるメガドラやどうせ使わぬ3DO各種は置いてきた、というか入れる袋がなかった。なんつってもやってることは空き巣と変わらんのでとにかく時間がなかった。黒死館やらドグラマグラやら虚無やらの小説達も回収したかったが、まあ次回てことで。

あと聞きたくないと思うがまあ聞け。帰省した際に必ず食べたいものの中に「ブラックモンブラン」というアイスクリームがある。おそらく、世界一美味い棒アイスなのだが東京では売ってないっぽいのでたらふく食ってきた。あと「チーズデンマーク」という世界一美味い袋パン。これも食った。

2006年08月18日

WEB2.0とグラフィックデザイン

WEB2.0的なグラフィックデザインを読んで改めて感じたこと。

WEB2.0という概念は存在するがWEB2.0なんてものは存在していないということ。明確な基準がないものを数値で区別はできないから。例えば廃刀令前後では明らかに「サムライ1.0とサムライ2.0」に区別できる。お国の定めた「法」というものがあるからだ。しかし後方互換を重視してきたwebにはこの「法」というものが存在しない。無論、仕様書なるものはあるものの、例えばfont要素が廃止されたところである日突然ブラウザからfont要素が無になるかというとそうではない。全てのブラウザがある日突然すべてバージョンアップするはずもなく、「それはそれ」として未来永劫存在し続けていく。しかしWEB2.0とはなんとも艶かしい言葉だろうか。通常よりもほんの少し速い進化を目の当たりにし、それをWEB2.0と称し、崇めた。webで生まれた言葉は一度流行してしまえば、その寿命はほぼ永遠である。数年前、オレが(おそらく)一番初めに作った造語の中に「萌っこり」というものがある。無論、当時はその言葉での検索結果は1件だけだったが今では 13,600件にものぼる。オレは、webの風潮というやつは曖昧なものが曖昧なまま明確に形作られていくものだと思っている。WEB2.0は今後WEB3.0、4.0と呼ばれていくのだろう。そしてその度「どこからどこまでがここなのだろう」と首を傾げながらも進化していくのだろう。

さてお題の「WEB2.0とグラフィックデザイン」だが、つまりWEB2.0とグラフィックデザインに関連性は先ずないのである。それはただ流行っているというだけで、特にこれというものはないだろう。個人的見解としてはアクアでメタルでフラットでパステルカラーにホワイト混ぜたようなやつが「ソレ」っぽいと思っているが読者諸君はどうだろうか。まーオレの記事読んでる年寄りはそんなの考えたこともないか、すまん。話題が若すぎた。オレも無理しすぎた。WEB2.0?なにそーれ?というのが正直なところなのである。とりあえず流行ってるから使っとけみたいなもので使ってれば現代人っぽく見えて知的に見える魔除けみてえなもんです。たぶん。究極的にはwebとしての「グラフィックデザイン」なんてものはいずれ淘汰されていくはずだ。無駄なものは少しずつ消えていく。数年前を思い出して欲しい。第一次ホームページブームとでもいうのか、とにかく公開される情報とともに無駄な情報・画像が氾濫。ステキスクリプトでウインドゥは揺れるわステータスバーにステキメッセージ垂れ流すわカーソル軌跡のステキ流星が鬱くしいわ突然流れ出すステキ音楽に驚いて心臓止まりそうになるわステキ無圧縮画像使ってホームページデザインしちゃってその読み込み待ち時間に短編小説読み終わるわ・・・まあそれはウソだが、少なくとも「そういうページ」は昔と比較すると減少しているようだ。これは皆が無意識に「情報の重要性」に「なんとなく」気付き始めたからだと思う。そう、やはり「なんとなく」だ。「なんとなく」webが進化したから人間も「なんとなく」追いついていく。(ここで言う「人間」とは今お読みのあなたのようなすでにバージョンアップ済みの人間のことではないのであしからず。)

話が飛び飛びでいい加減まとめねばならんが、別に何かを訴えたくて書いたわけでもないのでこのまま尻切れトンボ状態で終わってもいいかな。といいたいところだが、例によって一部の熱狂的ミステリマニアがアンフェアだと言い出すのでこれだけは言っておこう。「犯人はヤス」

まあ一部の熱狂的ミステリマニア以外の方々は既にお気づきだろう。WEB2.0だと思うその「思考」のみがWEB2.0である。WEB2.0の記号化なんてものはそもそも不可能で無意味なものだ。WEB2.0なんて言葉にとらわられることなく、自信を持って「自慢のサービス」を構築し「自慢のサービス」と叫ぶことができたのならば、それは立派にWEB3.0だ。

2006年08月19日

Firefox×2(ダブル)

ひと月ほど前の話題なのだろうが、今知った。全ユーザがやったら単純に2倍になる大作戦ですな。お友達に Firefox をご紹介くださいというイベント。やべーよこれ。超ヤバキチ。いまあなたは「ネズムこうもどきな所がでしょ」とか思ったかもしれないが全然違います。

あなたのお友達が 9 月 15 日までに Firefox をダウンロードしてくださったら、Firefox 2 にお二人のお名前を刻ませていただきます。ぜひこの機会に、お友達に Firefox をご紹介ください。

いまあなたは「全然ヤバキチじゃないでしょ」とか思ったかもしれないが全然違います。

今日からわたしの名前はおち●ぽです。だからあなたは今日から●まんこと名乗って下さい。おながいします。

とかいうキチガイが絶対出てきますって。しかもその注意を促す文章は一切記載されておらず、後になって「あんたのニックネームやべえから載せなかったっすよ」なんていわれたら詐欺だし。モジラ側がユーザの大人な対応を信じている気持ちを汲んであげたいとは思うのだが、いかんせんネットにはバカが多い。とてもとても多い。きっとオレのようなとんでもないバカチンがごまんといる。いや、オレレベルならまだ可愛いほうだ。いま読んでるあなた、もっとキチな名前を想像しちゃってたらアウトです。

てなわけでFirefox2、別の意味で楽しみが増えました。それと一応補足しておくとFirefoxは良いブラウザですのでまだな方はとっととDLしやがると良いでしょう。なんならオレが愛のメッセージをそえて送ってあげますのでステキな名前を永遠に残しましょうか。でもやっぱり、おち●ぽ系のネーミングしか思いつかないのだよなあ。

CSSナビ

つってもミステリマニアの君らは全然知らないと思うがそういうウェブ技術があるんです。わかりやすくいうとクリリンとか天津飯とかがfont要素とかでちょっとすごいスーパーサイヤ人ゴクウがCSS。OK?んでスーパーサイヤ人3みたいな感じでレベルアップしたのがCSS3、と。うーん、なんてたとえ方が下手なんだ。

というのもくさむら)のステキなナビゲーションを見ていてふと思ったことがあったのだ。「オレがクソして寝てる間にも時代は進化しておったのだなあ」と。もう正直CSS2なのか3なのかオレには皆目検討もつかなければ、その見たこともないようなプロパティみたいのが異国の言葉のように見えるのがなんとも悲しい。だったら勉強しろとか言われそうだがちょっともう手遅れでして。頭の後退と同時に中身も後退してんのよと、そういうアレ。

2006年08月20日

あえて今「Lynx」

Lynxでアクセシビリティチェックを読んで思ったこと、やってみたこと。

今こそLynxを用いインターネットを愉しむべきじゃなかろうか、と。アクセシビリティも勿論重要だけど、小奇麗にレイアウトされたそのサイトの1ページにどれほど無駄があるのかがLynxを使うことで明確になる。とりわけナビゲーションが文書の頭に大集合してるようなところは使いづらい。(とはいっても、画面スクロールというやつが存在せず表示はページ単位なのでスペースキーをパパッと押せば済む話であるが。)

ところで気づいたのだが数年前ネタ的にLynxを使った時は何とも「読めない」サイトが多かったのだが今はそんなに苦にならない、というかblogを筆頭にテキストがウリのサイトが大挙しているのであまり残念な思いをせずに済んでいるように感じた。まあ、オレが巡回しているコースが行儀の良い所ばかりだから、というのもあるのだろうが。文字情報、つまりテキストしか画面には存在しないので否応無くテキストに集中することでその文書が果たして良い文章なのかだとかそういうものが明確になるというのも「あえて今」そして「だから今」だと言いたい部分である。

ということを書くと必ず「CSSと画像オフにすればいい、今更Lynxなどという年寄りチックなモン使う必要なし」と言い出すやつがいるが、違います。古い機体でも十分戦えるということを認識すること、web2.0だからなんとか言ったって本質はいつも1.0であることを認識することであなた自身が2.0へと進化できるキッカケとなるから、かどうかは知らん。

2006年08月21日

ウェブページを作る人に8の質問

ウェブページを作る人に8の質問(再掲):メモランダムより。暇つぶしがてらに。

1. 使用しているエディタは?(テキストエディタ・オーサリングツールなど)
TeraPad
2. 使用しているテキスト置換ソフトは?
Movable Typeなので
3. 使用している画像編集ソフトは?
ImageReady
4. 使用しているカラーピッカーは?
ImageReady
5. リンクチェックは?
気合
6. 構文チェックは?
lint
7. ファイルのアップロードの方法は?
Movable Typeなので
8. その他使っているソフトがあればどうぞ
イラレとかフォトショとか。自サイトでは先ず使わないけど

Firefox拡張機能に異議あり

Firefoxのホームページから拡張機能のリンクから飛ぶ画面の話。いきなり英語の画面が登場。Firefox をより使いやすくと発表してあるものの、大半のユーザーは「ナンじゃこりゃ」と思って拡張機能を使うことはないだろうと思う。だって何だかよくわからぬものを危険を冒してまでインストールする阿呆はいないでしょ。当然、オレもその中の一人だ。Firefoxの自分好みにカスタマイズできるという部分は他のブラウザには無い特長的機能だと思うが、それをユーザーに届けようという意思が感じられないじゃないか。何をやっているMozilla Japanよ。ユーザー獲得の為にメイドと共に配布したり清掃作業したりするのもいいが、拡張機能ページを和訳してわかりやすくするだとか、そういうプロモーションを先ずやるべきだろう。そういう素人お断り的な所が新規獲得の足枷となっているんじゃなかろうか。

まあ、ノーマルでも十分魅力的なものだということは付け加えておくけど。

吉野家、強襲

とエヴァっぽい見出しを書いてみたが結構洒落にならない話。もはや常連になりつつある原宿の吉野家に強盗が入った。深夜バイトを一人だけとのことだが吉野家の不手際だろう。30万ぽっちで済んだから良かったものの死んでたらどうすんのと。東京こえぇ。

2006年08月22日

フレームを嫌う人の話

探偵小説の話を待つ者達よ、残念ながら今回もまたフレームの話です。今読んでる「虚無への供物」の読書感想文は月末にでも。

さて、議題は「なぜフレームサイトは嫌われるのか」。ホームページ制作などやったこともないミステリマニア諸君はおそらく聞いたこともなければそれが何なのかすらわからないだろうが、「場所を取る」「状態のURI保持ができない」「論理的ではない」というような不満を漏らす声が多く、最新のHTML基準では排除されるという何とも人騒がせなホームページ制作技術の一つである。まあその辺のマニアックな部分を君らに説明しようとは思わない。議題はあくまで「なぜ嫌われるか」だ。そもそもフレームという形態をもつブラウザは山ほどある。(ここでいうブラウザとはインターネットブラウザだけでなく様々なアプリケーションを指す。)例えば、メール送受信ソフト。例えば、FTPソフト。例えば、メッセンジャー。例えば、IRCソフト。例えば、各種アプリのHelpアプリ。例えば、ホットゾヌ。例え出したらキリがないが数多く存在するフレームの中で、同じフレームを有するフレームサイトだけがなぜ嫌悪の対象となるのか。

さて、ここでオレは先人達の例にならい「読者への挑戦状」を贈りたい。この謎を解き明かすことができるか。回答を誘う情報は全て示された。“フレームサイトだけがなぜ嫌悪の対象となるのか”。無論、文中に記述されている“「場所を取る」「状態のURI保持ができない」「論理的ではない」”は偏った思考の間違った解答だ。これは正解には含まれない。では解答編で会いましょう。

(つづく)

パンティ考

オトコのキモチ : パンティは単なる包装に過ぎないのだが』より

けっきょく,オトコにとってはパンティが萌えなんじゃなくて,なかみが萌えなんだろう。パンティは包装紙かリボンみたいなもんだよ。開いてみたい,解いてみたいという欲求がどのくらい掻き立てられるか。

確かにそれもある。が、よほどのパンティマニアでもない限り、パンティそれ自体の魅力値というのはそんなに高くない。「パンティ1枚だけの裸女性」という記号にしてもそう。むしろ、このパンティの「状態」にを考えることこそ、この考察の意味があるというものではないか。では「状態」とは何だろう。

『ぐっしょりと濡れた』パンティ。

萌える。萌えすぎる。

『ミニスカのスーツ履いた目の前に座ってるお姉さんの股間から垣間見る』パンティ。

悶える。悶え死ぬ。

『女子高生のスカートの真下から眺める』パンティ。

究極無敵銀河最強パンツ。

というのはまあ極端な例です。俺の意思じゃないので誤解のなきよう。あなた方読者の気持ちを代弁したに過ぎません。他にも多々あると思うが、その多くは上記の亜流のものばかりだと思われる。ヒモパンだろうとモメンパンだろうと、他の装備品の組み合わせ次第では防具にもかかわらずエクスカリバーともなりうるシロモノ、それが『パンティ』だ。

ドグラ・マグラ - 夢野久作/著

説明不要の戦後三大探偵小説の一つ。実家からの回収に失敗したので新宿ルミネのビレッジ・バンガードで角川文庫の上下巻買ってきた。ちなみに実家にあるものは創元推理文庫版。上下に分かれてるのは熊本にいた時は好きではなかったが、東京では電車移動が多いので軽量化できる分散本はむしろ歓迎。この記事は読了後に追記する。また、その後にでも先日買った「ドグマ・マ=グロ」についても書こう。

2006年08月23日

キラキラアイドル リカちゃん

彼女と二人してキラキラアイドル リカちゃんにはまり中。大の大人がゲーセンで二人並んで「リカちゃん」を(熱く)プレイしている様を想像してほしい。

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

カードはヤフオクなんかではもうレアものが出回っており、思わず手が出そうになるもののやっぱ自力で集めるのが楽しいと思う。ゲームも楽しいです。あとナンでAAずれるのだぜ?と思ったらfont-family:"MS Pゴシック";か。

ニュース凸凹vol.4

「ニュース凸凹」では日々のニュースにスポットを当て、微妙な角度からの突っ込みを行います。暇なときだけー。

亀田再戦 汚名返上へ「正道」選ぶ
それは一家を「商品」と考える周辺も同じ。少々、危ない橋を渡っても「作られた王者」の肩書を一刻も早く外さないと鮮度が落ちる。とかいう発想がもうスポーツ精神じゃねえな。亀本人もスポーツマンシップなど微塵も感じられないし、我々見る側の心根も腐ったヤツばかりだろうしな。糞は日本そのものよ。

2006年08月24日

グーグル無料メールの使い方

グーグル、無料メールで日本本格参入 対ヤフーの切り札とのことで約2.7GBもの容量を蓄積できるという。では、ミステミマニア諸君、探偵小説とは何も関係ないが君達にとっておきの使い方を紹介しよう。先ずは使わなくなった動画を用意されたい。いらないものならば捨てればいいが「いつか使えるかもしれない」と思うようなものだ。日々お世話になっているレギュラー動画はそのまま。で、そやつらを圧縮して取得したアカウントに送信して、パソコンからは圧縮データを削除。2.7GBたまったら次のアカウントへ・・・。という繰り返し作業。但し、規約違反で消されてもしらんぞ。

と書いたはいいがGmail で送信および受信できるメッセージの上限サイズは 10 MB です。ので、実質不可能。けけけ。

インデントと段落

gooのブログは携帯電話端末だとbrタグ(とおそらくアンカー?)しか適用されないので段落マークアップはbrを使うのが好ましい、というような話題。「場」に応じた個人的ルールには口出ししようとは思いませんし、よしんば論理的なマークアップのなんたるかをオレが偉そうに唱えたところでgooがそのようなうんこちゃんシステムで動いているのなら、否定されたとしても、それもアリでしょう。

しかし、今「gooはクソ」と書きましたが、それとは裏腹に「論理的」である部分もあるわけです。携帯端末向けに変換した際にbrタグしか受け付けないということは(※確認はとってませんので断言はできませんが)、それだけページあたりの容量も軽減されるわけで出来る限り少ないパケット数で情報を伝達している、伝達させようとしているgooの努力と精神はわかってあげましょう。実際どうかは知りませんが。

関係ないとこであえて一点つっこむならば、

僕は、メールやウェブなど、パソコンや携帯の画面で読まれるための、印刷を前提としない文章を書くとき、原則として、段落の冒頭や改行箇所では「一字下げ」をしません。

の部分。“印刷を前提としない文章を書くとき”。筆者は「印刷を前提としない」とか限定できないと思います。どんなに筆者が印刷を前提しなくても印刷して読む読者がいないとは断言できないから。極、少数だとは思いますけどね・・・。パソコンや携帯の画面で読まれるための文章を印刷して読む人はゼロではありません。ケータイサイトを印刷ってのは、まあよくわかりませんけど。ひとつのHTMLがケータイでも読めれば音声でも聞けたり紙に印刷もできたり、というのがむしろ利点なわけですし。「一字下げ」に関してはもちろん筆者の自由ですのでオレがどうこう言う話ではありませんが、印刷物だから「一字下げ」にせねばならないとか、ウェブだから「一字下げ」してはならんとか、そういうことは無いと思います。「一字下げ」用にtext-indent:1em;なんて使うのもありでしょう。このサイトでも使ってます。フォントの全角に依存せず純粋に1文字分の空白をとることができます。行末揃えも、CSSでそろえることができます。これもこのサイトでも使ってます。(2006.08.24現在ではMSIEとFirefoxだけが対応)

スクウェアはユーザーの想像力を無礼すぎた

FFIIIを買いましたよ、っと。まだ始めたばかりだけど気になった点をリストアップしておく。死ぬがよい。

他にも多々あるけど、まあ言ったところでどうにもならんからもういい。スクウェアにはセンスのあるやつが一人もいないってことがよーくわかりました。そういうものを求めてはいなかったんだよ、FFIIIユーザーてのは。オールドユーザーの想像力を無礼るな!

てかなにこのゲーム。面白いんだけど。

2006年08月25日

ニュース凸凹vol.5

「ニュース凸凹」では日々のニュースにスポットを当て、微妙な角度からの突っ込みを行います。暇なときだけー。

ブリトニーさんの妊婦ヌード、一転OK 地下鉄駅広告

メトロ社によると、指示の根拠は「青少年保護の点で適切でなければならない」という内規。下半身に何もまとっておらず、「利用客に刺激的で内規違反」と広告担当者が判断した、という。

担当者の脳みそがエロエロなだけだということを露見させただけの事件だな。オレレベルになると、こ、この程度のセミヌードじゃあボクのロケットはダイブしないんだから。いや、しかしこの孕み具合がなんとも・・・。

2006年08月27日

CSSにかかわらず段組レイアウトはやめてしまえ

ちょっと興味のある話題、というかこのサイトの本質的部分でもあるのでトラックバックとかしてみるとです。以前から同様のことはオレも散々言い散らしてきたのでいい加減ミステリマニアな君らは耳にタコかもしれんが、まあ読め。あと偉大な先人の記した記事フレームナビ&段組ナビも読んどけ。

以前から「CSSを切った状態」というものにオレは興味があり、そして考え続けてきました。かねてより「CSS(レイアウト)デザインはCSSを切った状態(或いはCSSを読み込めない環境)において可読性を損なわないメリットがある」云々ということは言われ続けてきたし、それは勿論のことながら誰もが認めるであろう事実であり間違いなくメリットでせう。要はアクセシビリティ面で大変好ましい、と。そういう話であります。

かといって段組レイアウトを解除してしまうと、本文に辿り着く前に長々とメニューが表示される。(ブログでスタイルシートを解除するとよく分かる。)ユーザビリティ的によろしくない。

そう、これこそがCSSの「レイアウト」での弱点です。製作者の読者への「配慮」のもとに配置された「位置情報」。これがリセットされたとき、「配慮」もまたリセットされ結果的にお世辞にも使いやすいとは言いがたい骨組みが露になってしまうわけです。可読性だけじゃない、読めれば良いというのであれば何でもアリになっちまいます。じゃあどうすりゃいいのと問われれば「リセットされないレイアウトの掲示」あるいは「レイアウトはしない」の2択となります。リンク先で述べられているようにテーブルレイアウトもまたリセットされないレイアウトの掲示という選択肢の一つではありますが、今更猿以下の原始人に戻ることもありますまい。

以上を踏まえて構築されたオレの理論が、フレーム最速理論であります。即ち、CSS切断状況下においてもレイアウト情報が失われない情報の公開。文書内に本来不要な目次的なナビゲーションを物理的に排除し疑似論理的に繋ぐリンクとそれを収める入れ物としてのフレーム。HTMLレヴェルで構築可能な唯一のレイアウト言語であると、そう言えることができるでしょう。しかもnoframes要素を効果的に用いることでフレーム未対応環境においては「レイアウトはしない」状態を提示することで先述の2択の双方を同時に満たせるという完璧さ。

結論から言おう。tableでナビゲーションを段組しようと、tableを使わずにCSSで視覚的に段組しようと、結局はフレームと同じような見栄えにしている(したい)だけなのだ。さらに言えばフレームを使いこなす自信が無いから、或いは、フレームは色々と問題が多いから使わない方が無難だという情報を鵜のみにしてしまっているから、だろう。愚行としか言い様がなかろう。本で例えるならば、全てのページに目次があるのだ。そんな本、誰も買わない。

と結論を引用で締めるという暴挙をかましたところでオレの話は終わりです。

2006年08月28日

『絆-knot-』藤田幸也プロデュースGIG / レポ

わかりやすくまとめられた真琴っちのレポがいずれ公開されると思ってるのであえて詳しくは書かずに男道を譲ろうと思います。決して、オレの記憶力が乏しいからだとかあまつさえ曲順や曲名を正確に把握してないからとかじゃありませんよ。

彼に最後に会ったのはいつだったっけ・・・?という程に久々の再会でした。そのまま打ち合わせ通り恵比寿の美術館にある軽食屋(表現が乏しくてすまんが洒落た感じの所)にてベルギービール(このあたりの詳細も“プロ”の記述を待つことにしませう)を飲みました。ボトルに小便小僧のイラストが描いてある小便色の麦酒は、それはそれは美味しいものでした。正直、ベルギービールのアビリティを覚えた感覚を憶えた。要するにハマったわけです。※私信、翌日に渋谷パルコの本屋の隣にも同様な感じの店を発見したので次の機会にでもご一緒しましょ。あとアルコゥル約10%ちかいビールもオーダー。流石に後味がアルっぽかったけど、不思議とどんどん飲めてしまうという。というか、ライブ前だったんだけど「まあいいか」みたいなフンイキだったので。

そして、いざ新宿ロフトへ!とはいかず大幅にあまった時間を消化すべくゲーセンで達人(十数年まえのSTG)をやって即死したり(飲酒運転だからという言い訳はしない、笑)、養老乃瀧で「養老ビール」を飲んだり食ったり飲んだりしながらようやくライブ会場へ到着。マコっちは整理券番号がオレより20くらい速かったのに後方互換して下さいました。感謝します。

そして、

(省略されました・・全てを読むにはコメント欄で煽ってください)

小栗虫太郎

日本探偵小説全集 6  小栗虫太郎集 (創元推理文庫)を買った。んでさっき 青空文庫に公開されていることに気付きました。いやあ、これは一本とられました。で、まあ調べたらヤッパリあった夢野 久作。はいはい青空青空。てかすげえ数。その辺の本屋じゃ売ってないようなものがばんばんあるぞ。

べんりなよのなかになったものよのう。

中原 中也なんかもあるし。読んでおこう・・。txtファイルでもDLできるってすばらしい。携帯でガシガシ読めます。

2006年08月29日

ひかりoneのキャラ投票

京王線にもバリバリ貼ってある広告やらTVCMやらを見てサイトも見てみたのだが。

hikaricm.png

きさまらはホラー作家かなんかか。触手モンスターにチンポの化身かこれは。

究極の選択。どっちを選んでもバッドエンド

キラキラアイドル リカちゃんやってるお子様へ、そのおとうさまおかあさまへ

たしかにオレのようなおっさんがちっちゃい女の子のれつにならんでいるのはあきらかにふしぜんですしアヤシイ人のように見えるかもしれませんが、ちゃんとならんでいるんです。オレがまるでそこにいないかのように横から入ってならんだり、ジロジロ見たりするのはやめさせた方がいいと思いますよ。でないと、そのこたちは“転んで怪我するかもしれねぇなぁ”。てのは、まあ1割冗談だけど、ホントにマナーが悪い。おまけにそれを注意しない親。クソガキがクソガキなのは親が糞だからだな。明らかに親バカのバカ親が増殖している。学校教育に口出しする親も後を立たない。子供がカワイイのはわかる。しかしカワイイからといって甘やかすのは教育ではないでしょう。だから親は無礼られてしまいにゃ殺されたりするんでしょ。育とまではいかないまでも、多少の尊厳を通さねばバカなガキがすくすく育って職にもつかず働かず苦労して家族みんなが不幸になるのだぜ?おまえらバカ親がやってるのは育だ。キチガイを量産しているだけだ。

でまあナニが言いたいのかと言いますとね、「イトーヨーカドーでキラリカやってるお子様は20時過ぎたらとっととおうちにかえりなさい、23時閉店ギリギリまで家族一丸でやったりせずにおうちにかえりなさいこのばかが」と、ふるまいもおしとやかに遊んでいただきたいものでーあります。

FF3ラストダンジョンの話

極力、攻略等の外部情報を仕入れないように努めているんだが、たまたま視界に入っちまったので、しかも、タダゴトじゃない内容だったのでミステリマニア諸君にも是非読んで頂きたく引用させていただくことにする。「波動砲に負けた」@水無月ばけらのえび日記より。

FF3 (www.amazon.co.jp) といえば、ラストダンジョンのべらぼうな長さで有名です。クリスタルタワーから闇の世界で中ボス5体を撃破してからラスボスを撃破する必要があるのですが、その間30分~1時間、セーブポイントは一切無しというハードな仕様です。

で、これが DS版でどのように改善されたかというと……いやー、そのまんまなのですね。わっはっは。

これは正直、わらえません。

なにそれ?さんざん弄繰り回して無駄な内容をどっちゃりつめこんでFFIIIの面白さを完璧に粉々にしてくれたくせしてそこだけは弄らないんだ。どんなハゲが作ってんだこのゲーム。やってるオレもハゲだけど。ほんとなにそれ?って感じだ。

ミステリマニア諸君は知らないかもしれないので補足的に説明しておくがFFIIIはラストダンジョンにセーブポイントがあれば他は完璧と言われていたゲームなんですね。んで、今回のリメイクではファミコン画面でいいからラストダンジョンにセーブポイントをとさえ言われ続けていたのにこの顛末です。もうこれは冒涜としか思えない。「おまえらFFIIIのことはわすれてくれ、あれは偶然にできてしまった神ゲーなんだ、ぼくたちではもうあんなものつくれっこありません」というコンセプトで作ったとしかおもえない。あと4番目のキャラでアイテムを使おうと思ってコマンドを上に入れると「にげる」が出てくるこのクソ仕様もクソです。コンフィグで弄れないから更にクソです。

てか面白いからいいけど。

キラキラアイドル リカちゃん QRコード制作

キラキラアイドル リカちゃんはQRコードで遊ぶゲームです。 そしてQRコードなんてフリーソフトでカンタンに制作することが出来ます。 これを踏まえると、レアカードのQRコードを携帯電話等で読み込んで、出てきた文字列情報で QRコードを作れば遊ぶ分にはまったく問題なく大金を払わずにゴージャスドレスでプレイする、なんてことも出来るような気がします。今日はとりあえず実験的にオレがいつも持ち歩いているカードの一枚からやってみよかと思います。

どうしてこんなことやろうかと思ったのかというとヤフオクの相場があまりにも酷すぎるのと、あまりにもダブりが多い、レアカードが出ないタカラ社への提案でもあります。最も低いレアカードの出現率は1/1000です。金額に換算すると10万円。しかも、10万円分連続でプレイするなんて実際不可能ですし、プレイヤーの大半が子供なのにそんなに投資できるとは思えないんですよ。ですので、オレはまだ持ってませんが、レアカードが出ましたら公開していこうかなと思います。

実験したらうまく動作しました。

作ったPDFカード(A4縦印刷用)。トンボ付ですので切り取ってあまったカードや厚紙に貼って御使用下さい。暇を見て順次作っていきたいと思います。「トンボで切る」の意味がわかんない方は、まあコメントでも下さい。PDF見れば直感的にわかるとは思いますが・・・。定規とカッターといらない下敷きをご用意下さい。

ラメ×2ピンキーハートアイドル
kirakira_idol_licca_card_5F150P1662_nitdpotttad / 印刷用PDF(25 KB)
キラキラダイヤゴージャスドレス(確率1/1000!)
kirakira_idol_licca_card_5F140Z4746_nitdpotttad / 印刷用PDF(26 KB)
スペシャルフラワーシャワー(ロケテ廃盤カード!)
kirakira_idol_licca_card_7D140W0014_nitdpotttad / 印刷用PDF(24 KB)
ピンクピンクウェディング
kirakira_idol_licca_card_6F150W1348_nitdpotttad
プリティポップレイヤード
kirakira_idol_licca_card_4F120P4711_nitdpotttad
ダイヤモンドティアラ
kirakira_idol_licca_card_7A160P0605_nitdpotttad
ラブリーハートペイント
kirakira_idol_licca_card_8P120R0212_nitdpotttad

とかやってたら全部公開してる方がいらっしゃいました。すばらしいです。というかQR部分の原寸だけ出して貼ればよかったんですよね。わざわざリアルに作ってしまったよ、笑。まあいいか。

(2006 8/30追記)ラメ×2ピンキーハートアイドル、キラキラダイヤゴージャスドレス、スペシャルフラワーシャワーの印刷用版下データを公開しました。ラメ×2ピンキーハートアイドルは印刷したものを実機で確認済みです。キラキラダイヤゴージャスドレス、スペシャルフラワーシャワーは今日にでも確認してみます。

(2006 8/31朝追記)動作確認完了。公開中のデータは問題ありません。

(2006 8/31昼追記)実験的にダイヤモンドカード他、いくつか簡易的にまとめてみました。コード部分を適当に切り抜いて使用して下さい。 kirarikaQRall.pdf(40KB)

(2007 2/10追記)以外に排出率の低いうさぎちゃんカチューシャのQRコードを作成。例によってPDFです。コード部分を適当に切って余ったカードにでも貼ってお使い下さい。

2006年08月31日

EVE~new generation~にそえて

今日はEVE~new generation~の発売日です。剣乃3部作の中でもおそらく最も人気の高いEVEシリーズの続編、ですが世界観だけパクってほかの人が作ってるので正直あまり期待はしてない。PC98版とかセガサタ版とか「総当りコマンドウザス」とか思っていたけど、そのあたりはどうなってんでしょうかね。個人的には総当りコマンド好きだけど。ポリスノーツとか、画面のスミから隅まで調べつくしたがる人間なもので。というか金なくて買えないんですけどね。キラリカのやりすぎでな。

検索単語レポート

analog 5.32. による検索単語レポートをまとめることでより一層の利便を図ろう大作戦。 この記事は定期的に更新する。

というか検索語句によるフレームサイトの表示で「検索に引っかからない」だとかそんな記事を書いてた人がどこかにおられましたが、きちんと記事レベルで検索に引っかかっております。ふふん。

キラキラアイドルリカちゃんカード
やっぱ流行りモンの内容は数も多いようです。QRコードの印刷データの記事をどうぞ。
web2 デザイン
視覚的なWebデザインは他をあたって下さい。オレが興味あるのは、あくまで「機能美」を追求したWebデザインです。
ゾディアーク強すぎ
強すぎ。
藤田幸也 絆
多分コレが引っかかったんだと思いますが大したことは書いてなくてすまん。
グーグル 無料メール
添付容量制限10MBはつらいむ。
緋色の囁き
原宿のブックオフで100円で買えます。
キラキラアイドルリカ
か ぶったね?
アイドルリカ スペシャルフラワー
ロケテストだけで現行版では入手不可能な幻の逸品。ステージ終了間際に空から花びらが降ってくる美しいビジュアルを拝みたい方はQRコードの印刷データの記事をどうぞ。
Web2.0 的 デザイン
無駄なデザインを一切合財排除したものがWeb2.0的デザインであると、オレは思ってます。
メール インデント
メールでインデントはご法度、というような地下ルールがあるらしいです。そんなのやりたきゃ勝手にやって欲しい。
キラキラ リカちゃん
正式には『キラキラアイドル リカちゃん』
マブラヴ オルタ ワイドスクリーン
映画を意識したワイドスクリーンに、字幕風のテキスト。吸い込まれる物語に、2年前の記憶が蘇る。詳細は省く。とにかく、ありがとう(謎)。
嶽本野ばら ハピネス 読書感想文
余命1週間のロリータさんとその彼氏の物語。感動必至、読め。
キラキラアイドルリカちゃん カードの制作
QRコードの印刷データの記事をどうぞ。
キラキラアイドルリカちゃん
正式名称きました。えーと、とりあえず使用マイキャラはみぃちゃん。かわいい。
ふぉっくす子
iCabの藍ちゃんという擬人化絵を作ったが消した。いつかまたお披露目できるかも。
opera frame 茵?ず
謎い。operaでframeで何かバグがあるのかな?
フレームの代わり ナビゲーション
逆でしょう。ナビゲーションの代わりとしてフレームを用います。
インデント
「段落」の視覚的効果として「インデント」したり「記号」を入れたり「マージン」をとったりします。

「モテない男が必ず結婚できる5つのルール」だって

先ずはモテない男が必ず結婚できる5つのルールをご一読を。「へぇ~そうなんだ~」とか思って読んでいたが、冷静にまとめてみたら意外な?結果に。

  1. ルール1 合コンを大人数で行い、「肉の迷彩」でカモフラージュし、
  2. ルール2 そこで「自分はモテます」と大ボラをふき、
  3. ルール3 高嶺の花にゴリ押しで告り、
  4. ルール4 無理やりキスをかました後に、
  5. ルール5 酔わせて押し倒す

相手が落ちる前に自分が人生のレールから落ちる気がする。 でも「ルール2」は正解だと思う。ただ、やはりそのウソが見破られない程の要素、テクが必要なので そんなウソが堂々とつけるレベルになってれば自然とモテる気がせんでもない。

ニュース凸凹vol.6

「背が高い人ほど頭がいい」米大学の新研究
だそうだ。つまり「背が低い人ほど頭が悪い」てこつですかー。
「おにいちゃん、おはよう!」妹からのモーニングコール
日本は末期。でも、結局のところは本質的に性風俗業なわけでモーニングコール&おやすみコール【おにいちゃんのケイタイ】はきもくてだめだけどデリヘルやソープはOK、なんて道理はないわけです。つってもアブキチの類だとは思うよ。これはまさに「性癖2.0」といったところか。

書いた人:l-_-l
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